2012年1月12日木曜日

映画 『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』


沖縄で生まれたキャラクター「琉神マブヤー」が沖縄では、
特撮番組が放送されたり、漫画にもなって
ちっちゃなこどもからおじいおばあまで大人気で沖縄で
知らない人はいないほどのヒーローだと私が知ったのは、
この作品を観たあとですが、
「琉神マブヤー」は、最近、
ここ東海地方でも放送されているので、
ご存じの方もいらっしゃると思います。


そんな「琉神マブヤー」の劇場版
「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」が
1月7日から公開になります。

劇場版ではヒーローに山田親太朗さん、DA PUMPのISSAさんが
その他、ガレッジセールのゴリさん、川田さんなどなど
沖縄出身の方が大勢出演していて、
仲間由紀恵さんも友情出演、
スリムクラブの真栄田(まえだ)さんは声の出演をしています。

この作品は、沖縄の人たちを守る為に
ヒーローのマブヤーとガナシーがゴリさん演じる悪者たちと戦うのですが、
悪者を徹底的にやっつけないところがまたおもしろく、
ちょっとホロリときます。

ストーリーをちょっと紹介すると、
はるか昔から沖縄では島民たちが
悪の軍団 マジムンに苦しめられてきたんです。

でも、あるとき、島の人々の中から
マブイ(沖縄の言葉で魂という意味)を体内に宿した
「琉神マブヤー」というヒーローが誕生し、
悪党たちを追い払います。

やがて時は過ぎ、
ヒーロショーでヒーローになることを夢見る青年
ウルマが(山田親太朗)が暮らす現代の沖縄に、
再びマジムンたちが姿を現わすんです。


先日、劇場版でこの青年、ウルマとヒーローのマブヤーを演じた
山田親太朗さんにインタビューをさせてもらいました。

親太朗さんのお話から撮影現場が
どれだけアットホームだったのか伝わってきたんですが、
そんな撮影現場でのいい雰囲気が
作品のあちこちからにじみ出ているんです。

親太朗さんやISSAさん演じるヒーローと
ゴリさん演じる悪者たちと戦うシーンが満載なんだけど、
でもこの作品は、ヒーローも悪者も目的は同じ
「沖縄を守る事」なんです。

悪者たちは、沖縄の自然を脅かしていく人間に
悪さをしていくわけなんですが、
みんながバラバラに目的に向かうのではなく、
手をとりあって一つの事をなしとげる大切さも
メッセージとして伝えてくれています。

私は、以前から沖縄の人達の言葉を聞くと
なぜかあたたかい気持ちになっていましたが、
その秘密もこの映画の中に隠されていました。

「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」には、
沖縄の人達のあたたかさや、懐の深さ、
沖縄の誇りや文化が詰まってるので、
観た後、あったか~~い気持ちになります。

特に最後のシーン。
みんなで○○するんです!

○○とは?お楽しみに~~~!!

それに先日、婚約を発表したISSAさんと女優の福本幸子さんは、
この作品の撮影で15年ぶりに再会した事が縁となったそうです。

縁起のいい作品でもありますね~~~~。
1月7日から公開されています。

2011年12月29日木曜日

映画 『ニューイヤーズ・イブ』



この映画を観る前に予告を見て、
もの凄く魅かれたんです。

わずか2分ほどの映像で
私の心のトキメキボタンを押した理由の1つは、
ハリウッドで主役級の大勢のスター達が登場している事!



ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー
ヒラリー・スワンク、ジェシカ・ビール、
アシュトン・カッチャー、ザック・エフロン、
サラ・ジェシカ・パーカー、ジョン・ボンジョビ
などなど総勢20名ほど。

みんなそれぞれ年齢もバラバラだけど、
一つだけ共通しているのは、
みんな、彼らの事を知らない人はほとんどいないほどの
スターだという事。

そんなスター達が大勢集まっていて、
しかも新年へのカウントダウンを数時間後に控えたNYを舞台に
同時にいくつかのストーリーが展開していくという内容。

これだけでも面白そうなのに、
予告の映像では、ジョン・ボンジョビが
女性に強烈なビンタを食らったり(しかも2回も!)
妊婦の女性が「破水した~~」とだんな様と共に大騒ぎしたり、
何?何?とわずか2分ほどの映像に
すっかり引きこまれてしまいました!

本編を実際にみて、
予想を上回るほどの作品に大満足でした。

大晦日に、新年を迎える前にやり残した事、
やっておきたい事と奮闘する
8組の様子が描かれているんですが、
その様子を通して、この作品には、
「今年最後の日に1年の失敗や後悔を振り返り、
  今、必要な一歩を踏み出せば、
 新しい年がきっとチャンスをくれる」
というメッセージが込められているように
私は、感じました。

私自身、
天災など私達にはどうにもならない事以外は、
自分次第で何だってできる!
どんなに辛い事があっても
自分の気持ち次第で人生を輝かせることができるんだ・・・と
この映画からのメッセージに背中を押してもらいました。

2012年、キラキラ輝く1年にするためにもぜひともご覧下さい!


2011年、心動かされたいい作品が沢山ありましたが、
私の今年のナンバー1はこの作品となりました!

2012年、勇気を出して、一歩、二歩、三歩踏み出して、
キッラキラ~な1年にしたいな~~~☆彡

来年もよろしくお願いします!!

2011年12月24日土曜日

映画 『永遠の僕たち』




「MILK」や「グッドウィル・ハンティング/旅立ち」の監督 
ガス・ヴァン・サントの「永遠の僕たち」が
先日、公開になりました。





この作品の感想を一言でいうならば、「何かいい!!」
とにかく何かいいんです。
観た人にとっては、
このざっくりとした「何かいいね・・」という感想を
少しでも納得してもらえると思うのですが、
観てない人にとっては、何がいいのかさっぱりですよね。

主演の少年・少女にとても透明感があって、
作品全体的の澄んだ空気感がなんともいえず、
心地いいんです。


生と愛を描いたこの作品のストーリーをちょっと紹介すると、
主人公の少年イーノックは、
交通事故で両親を亡くし自らも臨死体験をして以来、
生きることに希望を見出せなくなってしまっていたんです。

そんなイーノックは、時間があると
見知らぬ人の葬儀に遺族の顔をして
のぞいて回っていました。

彼には友達はいません。
唯一の話し相手は、臨死体験以降、
彼にだけ見える幽霊のヒロシだけ。

ヒロシは、第二次世界大戦で戦死した特攻隊員で、
加瀬亮さんが熱演してます。

イーノックは、ある日のぞいた葬儀で
少女アナベルと出会います。
明るく人生を思い切り楽しんでいるようにみえる彼女は、
実は、病魔に侵され、余命わずかだったのです。
残された時間をとにかく自分らしく楽しく過ごしたいと願う彼女のために、
イーノックは、彼女の余生を一緒に楽しんでいくんです!!

私は幼い頃、「死」を想像すると急に怖くなって、
泣いて、両親を困らせたりしていました。
大人になってからも、自分の死を想像するだけで怖かった!

でもこの作品は、死への恐怖を取り除いて、
生の素晴らしさを感じさせてくれます。
今を大切に生きていれば、その後のことなんて何も心配しなくていい。。
というメッセージを送ってくれているようです。

やさしくてかわいくて、ほのぼのとした空気感の
この作品をみて感じた何かいいね・・・は、
きっとあなたの人生の何らかのスパイスになるはずです!