2011年12月10日土曜日

映画 『ラブ アゲイン』



先月、11月22日はいい夫婦の日でした。

お互いに感謝の気持ちを伝えたり、
形にして贈り合う日だそうですが、
独身の私が夫婦間で大切な事を
口にしてもリアリティーがないし、
正直、私にはわからない。


でもこの作品「ラブ アゲイン」に
大切な人を想うことについて
何らかのヒントが詰まっているのでは?
と思います。


主人公の40代の中年男性 キャルは、
安定した仕事、マイホーム、高校時代からの恋人だった美人妻、
かわいい子ども2人に恵まれて、
一般的に理想的な生活を送っていたんですが、
そんな安定した生活にあぐらをかいていたのか、
男としてはまったく魅力のない
イケてない中年男性になっていた事に
気づいていなかったんです。
最愛の妻が浮気をして離婚を考えている事を知るまでは。

撃沈した彼はバーで、
あるスーパー遊び人のいい男 ジェイコブに出会い、
ジェイコブから服のセンス、女性のくどき方などを学んで、
たちまち、いい男になっていくんですが、
奥さんを取り戻したいと思う一心で
自分を変えようと必死に頑張ってきた彼の努力は
報われるんでしょうか?

そんな中、キャルの13歳の長男が
17歳のベビーシッターに恋をしますが、
ベビーシッターは、ある男性を愛していて、
その男性は、実はキャルだったりするのでややこしや~~~。


ここまで書いたらネタバレだって??


心配しないでください。
ここまでは、ただのあらすじのようなものです。
もっとびっくりする事があるんです。

ちょっとだけ言いたい!!
いいですか?

100発100中の超遊び人のモテモテ男 ジェイコブに
彼が本気になる相手が現れるのか、
仮に現れたとしたらそれは誰なのか・・・
という所もポイントです。

ハチャメチャ、バタバタ喜劇のようなだけど
どこか温かいこの作品を観て、
感じる事、思う事、人それぞれだと思いますが、
登場人物たちの恋愛を観て、
自分の恋愛で盲点になっていたことなどがみえてくるかも。

話は変わりますが、
私は、遊び人男 ジェイコブに扮していた俳優の
ライアン・ゴズリングに一目ぼれ。

めちゃ、かっこいい~~~。

前からかっこいいとは思っていましたが、
この作品では特に超かっこいい。
ハリウッド女優からもモテモテみたい。

目の保養にもおすすめです(笑)

映画 『スクリーム4 ネクストジェネレーション』

前にも書いたけど、私は幽霊や化け物が出てきたり、
次から次へと人が殺されていったり、
とにかく怖い映画は、あまり得意ではないんですが、
この作品は、ものすごく怖いのに
作品のストーリー展開や内容に魅かれました。

でも、ホント身体中、ゾクゾクしっぱなしで怖かった~~。

この作品を観た日の夜、この映画の夢をみて、
夢の中でも怖かった事、今も覚えています!


「スクリーム」は、96年にアメリカで公開され、ヒットし、
その後、2と3が公開されました。

3でラストだとほとんどの人が思っていたそうなんですが、
それから11年経って、今回の作品「スクリーム4」が誕生したんです。

あなたは、「スクリーム」シリーズをご覧になったことあります?

私は、1~3は、まだ観てないんですけど、
ご存じない方のために私が知っている事をちょっとお話しますね。


カリフォルニア州のウッズボローという田舎町で、
白いマスクを被った殺人鬼による連続殺人事件が起こります。

ある日、突然携帯電話に見ず知らずの人から電話があり
「好きなホラー映画は、何だ?」
などとクイズを出され、
答えられなければ目の前で大切な人が殺される。

見ず知らずの人から電話がかかってくると
誰かが殺されていくんです。

だから、登場人物の誰かの携帯電話の着信音が鳴る度に
恐怖をよぶというストーリーなんです。


主人公の女子校生 シドニーの母親をはじめ
彼女の周りの人が次々と殺されていく中、
彼女は電話の声の主と思われる犯人と闘っていくんですが、
そんなシドニーが成長する姿も1~3でみられるようです。

今回の4では、シドニーが彼女の周りの人が
次から次へと殺害されていった自らの辛い事件を小説にし、
小説家として成功して故郷のウッズボローに
戻ってくるところから物語がスタートします。

それは、新たな残虐な事件の幕開けでもあったんです。


想像を絶するラストにはびっくりさせられて、
その後も考えれば考えるほどじわじわとくるあの恐怖感。

人間が持つ残虐な心の中の怖さって最高の凶器です。
最後に究極の怖さ、奥深い恐怖を味わいました。

人が次々と殺害され、残虐なシーンの連発で、
目をそらす箇所も多々あるけど、
それよりも先が全く読めないストーリー展開に
いつのまにかすっかりハマっていました。

微妙に他のホラー映画を絡めていたりして、
内容がすごく斬新です。
とっても新しい「楽しめるホラー作品」だと思います。

こういうホラー作品だったら怖がりの私でも十分楽しめる!!

でも、こわいよ。
怖がりの人は、そこそこの覚悟が必要です(笑)

この作品を観た後、
携帯電話の電話帳に登録されていない番号からの着信に
かなりびびりました。

これから、1~3を観るところです!

2011年11月7日月曜日

映画 『第7鉱区』



試写会でみている間
「ビクッ」と身体が何度も動き、
「あ!!」とか「うわっ!」とか
声を出しそうになってしまった
大迫力の作品。




この作品は、ハリウッドから技術サポートを受けず、
国内ですべてを手掛けた初の本格的3Dアクション超大作として
話題になっています。



ストーリーを簡単に紹介しますと、
1970年代から日韓共同で、天然資源の開発が行われたのを
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
この作品は、ボーリング船による石油の採掘作業を行っていた
九州の西、東シナ海にある「第7鉱区」が舞台。

主人公のヘジュンという女性が、採掘作業で命を落とした父の遺志をつぎ、
何とか石油を掘りだしたいと仲間と共に日々頑張っていた所、
彼らが滞在している船内で仲間が次々と亡くなっていくという
不可解な事が起こります。

実は、船の中にはとんでもない化け物が潜んでいる事が解り、
ヘジュンは後にその化け物と闘っていくんです。

その化け物は、最初は、おたまじゃくし程の大きさなんだけど、
それが2メートルほどの巨大な生命体になるまでの過程を
とてもリアルに表現してあるので、迫力も倍増です。



私は、2Dでみたのですが、
2Dでさえもあのリアル感ある化け物の動きに、
手に汗を握るほどドキドキしました。

あの化け物、しつこくて中々くたばらないので
長い時間ドキドキしっぱなしです。

そんな化け物に立ち向かって行くヒロインのヘジュンには、
「ファン・ジニ」や「TSUNAMI」などにも出演していた
韓国のアンジェリーナ・ジョリーと言われている
ハ・ジウォンが扮しています。

あの負けん気の強さ、何事にも立ち向かっていく強靭さ。

女性が惚れる女性!
かっこいい!!

惚れるといえば、
ヘジュンの恋人役のキム・ドンスを演じていたオ・ジホ、
めちゃめちゃかっこいいです。

彼もヘジュンと共に採掘作業をしている仲間の一人なんですが、
彼がスクリーンに登場する度に彼を目で追ってしまい、
肝心な所で化け物の動きを見失ったこともあったくらい(苦笑)


大迫力あるアクションや映像に加えて、
楽しめることが多いこの作品。

11月12日から公開です。

大いに楽しんできてください!