2013年3月1日金曜日

CINEMA『王になった男』



この映画を観て、新たにイ・ビョンホンのファンになったという人
いっぱいいるだろうなぁ。
実はここにもいる、そういう人(笑)

イ・ビョンホンは、この映画の中で2役を演じていますが、
確かに外見は同じだけど、同じ人が演じているとは思えない程、
全く別のタイプの2人を見事に演じ分けています!!



日本では、2・16から公開がスタートしたんですが、
韓国では昨年公開され、興行成績が韓国映画の歴代3位になったほど、
大ヒットしたそうです。
韓国でのアカデミー賞にあたる「大鐘賞」では、史上最多の15部門で受賞したんですって。
そして、ハリウッドスター達にも絶賛されているというこの『王になった男』は、1600年代、王位をめぐる権力争いで混乱していた時代が舞台となっていて、朝鮮王朝15代目の王 光海の命を狙う者がでてきていた事から、自分の影武者を探すよう、信頼できる忠臣に頼んだところ、忠臣が光海に瓜二つの道化師、ハソンを連れてきたんです。
そんな矢先、光海が毒をもられて倒れ、治療の間、ハソンが彼の身代わりになる事に。
でもこの真実を知っているのは、数百人が仕える宮中でわずか数人なので、
他の人にすぐにバレやしないか、いつバレるのか・・って見ている私は、もうひやひやものでした。
ハソンは、光海の身代わりで王になった当初は、忠臣に言われた事を守り、彼らの言うとおり、光海の真似をしていたんですが、徐々に王として国政や民衆に対して深く考え、人々が暮らしやすい国にするため、自分の意見を言い、国の制度などを変えていこうとするんです。
今のこの世にこんなリーダーがいたらいいなと思うほど、彼は、国民思いの理想的な王でした。
そして、そんなハソンの理想的な王の姿とハソンを演じているイ・ビョンホンを重ねて、彼もきっとハソンみたいな人だろうと、
この人はきっと世の中を変えてくれると・・・
作品を観た後、そういう期待の目でイ・ビョンホンをみてしまっています(*^_^*)

この作品「王になった男」で王の代わりになったハソンがみせてくれたのは、
代わりはいないその人だけしかできないもの。
私は、彼の姿をみて、彼のように自分だけしかできないもの、自分だからできる事をやっていき、誰かの心に残る人でありたいと思いました。
人は、人生の中で仕事場でもどこでも与えられたポジションで、
与えられた事、やるべき事だけをやっていればその役割は果たした事になるけれど、与えられた事だけしかやっていなければ、残念ながら自分の代わりなんていっくらでもいるんですよね~。
誰にも代わりはできない人になるには、それはもう大変だと思いますが、
ハソンにかなり影響をうけちゃいました。頑張るぞ!
この映画は、内容、出演者など全てに魅了されたとにかくいい作品です。
韓国映画、時代劇、韓流スターなどすべての垣根をとっぱらって
純粋に多くの人に見てもらいたいです!!

2013年2月22日金曜日

『バレンタインデー』

先日のバレンタインデーの日、知り合いの女子大生に
「今日、何か予定あるの?」と何気に聞いてみたら
「はい~」とはにかんで答えたので、「何?何ぃ?」と
根ほり葉ほり聞いてみたところ、好きな子に告白に行く、
数十分後に彼と待ち合わせしている・・・との事。
最近のバレンタインというと、私自身も周りも友チョコとか自分へのご褒美チョコとかが多く、チョコレートと共に好きな人への想いを伝える・・・という事から縁遠かったので、告白しに行くというその子をすごく応援したくなって
時間がないという彼女を引きとめてあっついエールを送りました。
話しし終わった後、彼女は猛ダッシュでその場から去ったけど、
彼に会う迄のわずかな時間、メイク直ししたり、心を整えたりするための時間をとっちゃったかも、、。
私は、そんな空気も読めんほど妙に熱くなってしまいました。
彼とはその後どうなったかな?
・・・と友チョコを食べながら彼女の恋の行方が妙に気になっている私は
ただのおせっかいおばさんですね。
チャンチャン。
来年のバレタインは、私も・・・・
ないよね~(笑)




友だちからもらった「フランス屋製菓」のチョコレート
パッケージも中身もかわゆい。しあわせ~(*^_^*)

2013年2月12日火曜日

CINEMA『テッド』

前から観たいと思っていた「テッド」は、
私が、昔大好きでたくさん持っていたテディ・ベアと
昔スキで出演作品をよく見ていたマーク・ウォルバーグが主役の作品。










マークは、私と同じアラフォーになって、いい歳の重ね方をしてます。
中年を演じる彼はあいかわらずセクシーでかっこいいです。
この作品は、マーク・ウォルバーグ演じるジョンがいじめにあって友達がいなかった少年時代に両親がクリスマスにプレゼントしてくれたテディ・ベアに、
魂がやどって、2人は親友になった所から物語がスタートします。
それから27年後、下品な言葉を連発し、酒は飲むわ、薬はやるわで、すっかりテディベア、テッドが不良中年になってからの日々がメインに描かれているんです。
テッドは昔にみたいにジョンとずっと一緒にいたいけど、仕事もあるし恋人もいる彼にいつもベッタリというわけにはいかないので、
ジョンと会えない時にテッドがみせる悲しそうな表情や
ジョンにかまってもらいたくて愛想をふりまいている表情をみて、
不良中年とのギャップになんかせつなくなりました。
この作品の中で私のツボだったのは、
ジョンの恋人が「私とくまとどっちが大切なの?」とジョンを罵るシーン。
超美人のミラ・クニス(ナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」でナタリーのライバルを演じていたあの人) が、私と仕事、でなく、私とくまとどっちが大切かを真剣に聞いているシーンが脳裏に焼きついて離れません(笑)
私とくまって・・・って何度も思い出し笑いしてしまうほど。
他にも、笑えるシーンが満載で、最後には泣かせるところも。

「テッド」は現在公開中です。
映画を観た後、クローゼットに眠っていた「テディ・ベア」を思い出して引っ張り出してみました。
何か、喋って~~。
喋らんわな・・・。