そして、そういう気持ちで迎えた新しい年は絶対にいい年になるだろうというメッセージを伝えてくれています。
2015年12月31日木曜日
ニューイヤーズ・イブ
そして、そういう気持ちで迎えた新しい年は絶対にいい年になるだろうというメッセージを伝えてくれています。
2015年12月30日水曜日
今年もあと二日、、、。
2015年12月27日日曜日
忘年会。
2015年12月26日土曜日
『Orange』
主人公の女子高生 ナホの元に10年後の自分から手紙が届くところから物語がはじまります。
手紙には、10年後の自分から、今、とっても後悔している事があるから、
これからあなたに起ること、その時に相応しい選択を全てこの手紙に書くのでその通りにして未来を変えてほしいと書かれていたんです。
ナホが10年後の自分からの手紙に書かれた指示に従って、大切な人を守るために未来を変えようと奮闘する様子が描かれています。
あなたは、過去にいって未来をやり直したいと思った事、ありますか?
私はある、ある!!(笑)
でも、現実の世界ではそれができないから、今から何とかするしかない!
未来に向けて、今からでも1分1秒を大切に、自分のことだけじゃなくて、まわりの人に対しても後悔のないように接していきたいと思わされました。
彼の存在にも注目です^_−☆
2015年12月25日金曜日
All I Wan't for Christmas is you!!
2015年12月24日木曜日
サンタさんからのメッセージ?^^;
2015年12月23日水曜日
『杉原千畝』
第二次世界大戦中にリトアニアで沢山のユダヤ難民を救った岐阜県出身の外交官 杉原千畝さんの半生を描いた伝記映画です。
外務省からヨーロッパのリトアニアの日本領事館の責任者に命じられて、リトアニアに赴任した際、ナチス・ドイツの迫害から逃れようとするユダヤ難民をヨーロッパから脱出させる為に日本を通過するビサを発給するんです。
そのビザを発給するにあたっては、日本政府の命令に背くことになるんですが、
彼は自分がこれからどうなるかなど、何も恐れずに6000人ほどの命を救ったんです。
彼がどうしてビザを発給することになったのか、どのようにしてユダヤ難民達にビザを発給したのかが描かれています。
杉原さんは、6000人の命を救った男だと語り継がれているんですが、彼だけではなくて、彼の言動によって心を動かされた何人かの男たちの力もあって、
難民たちがヨーロッパから脱出する事ができたんです。
正義と強い信念と信念を持った行動というのは、必ず誰かの心に届いて、それが大きな力になるんだと思いました。
そして、彼にとって最も心強い存在だったのは、奥さんだったと思います。
奥さんは、彼がとても大変なお仕事をしている事をちゃんとわかった上で
彼が家ではリラックスできるように、常に明るく朗らかに彼に接したり、
忙しいだんなさんに代わって、子どもたちをしっかりと育てて、家を守ったり・・・と、自分ができる事をいつもとても楽しそうにいきいきしながらやってらっしゃる姿がとても素敵だなと思いました。
そして、常にだんなさんがどういう気持ちでいるんだろう、何をしたいんだろうとか考えつつ、その時にふさわしい言葉を言って彼の背中を押すんです。
決してしゃしゃりでるのではなく、あくまでもさりげなく、そして見えない所でガッチリだんなさんを支えている奥さんがとても素晴らしかったです。
杉原千畝さんの役は、唐沢寿明さん、そして奥さんの役を小雪さんが演じています。
唐沢さんは通常、撮影現場では冗談をたくさん言ったりされるらしいんですが、今回は、珍しくとても静かで、冷静沈着な杉原千畝さんに入りこんでいらっしゃったそうです。唐沢さんの魂がこもった作品です。
2015年12月22日火曜日
イクミママのどうぶつドーナツ。
2015年12月21日月曜日
what's a wonderful 韓国 今日の問題!
① 少女時代
② BIGBANG
③ INFINITE
2013年からは、メンバーがソロ活動に力をいれたため、グループ活動を休止していましたが、3年ぶりに今年、メンバー5人揃ってカムバックしBIGBANGが初めての1位に輝いたそうです。
2015年12月20日日曜日
結構、乙女、、って ^^;
2015年12月17日木曜日
『クロスロード』
青年海外協力隊の活動を通じて成長していく隊員たちの姿を描いた作品で、EXILEのパフォーマーの黒木啓司さんや渡辺謙さんの息子さんの渡辺大さんなどが出演しています。
青年海外協力隊をよくご存じない方でも「青年海外協力隊」という言葉は一度は聞いた事があると思うんですけど、日本から初めて協力隊が派遣されたのは今から50年前の1965年の12月で、当時は、5人の方がラオスに派遣されたそうです。
青年海外協力隊とは、アジアやアフリカなどの開発途上国で、現地の人たちと生活や活動を共にしながら、お互いの国や文化に対して理解をしつつ、交流を深めながら派遣された地域をよりよい環境にする為に貢献するというものですが、青年海外協力隊のボランティア事業が始まってからのこの50年間で、88カ国に40500人ほどの隊員が派遣されたそうです。
この作品は、そんな青年海外協力隊の隊員が主人公です。
日本国内でも違う土地に行ってその土地の為になる何かをするってとても難しいことなのに言葉も文化も違う国でなんて本当に大変なこと。
でも、そこに住んでいる人達とは、言葉や文化が違っても心は同じで、
ちゃんと心から向き合った時には相手も心で対応してくれる。
違う人種だからこそ、心と心を通じ合わせる事大切だし、心が通じ合えれば言葉や文化の壁は、乗り越えられるんですよね。
お互いの国の間で過去にどんな残酷な出来事があろうとそんなの関係なく、一生懸命頑張っている彼らをここにいる一人の人としてちゃんとみてくれあ村人たちのあたたかさも
日本からやってきた隊員達を成長させてくれたと思います。
以前、青年海外協力隊に参加した多くの方にお話を聞く機会があったんですけど、派遣先でみんなに何かを教えたり、役に立ちたいと思って参加したけれど、教えられることのほうが多かったとおっしゃっていた言葉がすごく印象に残ってます。
この作品で、隊員と派遣先の人達との絆や彼らの言動によってどんどん変わっていく隊員たちの様子をみて感じたこと、吸収できた事がいっぱ〜いあった作品でした!
2015年12月16日水曜日
可愛いすぎるぞ〜〜袋の中 ^_−☆
2015年12月14日月曜日
what's a wonderfl 韓国 今日の問題!
Pitch-FMで私が担当させて頂いている番組 Pitch Morning Blend の毎週月曜日の10時過ぎにお届けしているコーナー「what's a wonderfl 韓国」
今日の問題は、
① ボール
② バット
③ グローブ
韓国プロ野球チーム・ネクセンヒーローズのホームスタジアムだそうですけど、今後、KPOPスターのコンサートやいろんなイベントが行われるみたいです。
2015年12月11日金曜日
北海道の味。
2015年12月9日水曜日
『リトルプリンス 星の王子様と私』
この映画は、同じくアニメーション作品「カンフーパンダ」と同じ監督の作品なんですが
「カンフーパンダ」は、主人公の愛らしい気キャラクターに感情移入しているうちに、自然に、人として大切なものや事などにいろいろと気づかせてもらった大好きな作品でもあるので、今回の作品には監督のどんなメッセージがこめられているんだろうと期待しながら観に行ってきました。
この作品は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作、あの「星の王子様」の物語がモチーフになっていて、星の王子様のその後のお話も描かれています。
星の王子様のその後の物語って?
いったいどんな感じになってるのか気になった方は劇場でみてきてください。
この作品で、私が一番感じた事は、
大切なものは目に見えなくて、心でみた時にはそれがちゃんと見えるという事。
これから長い人生を送る子ども達には、目の前のものだけにとらわれずに心でみたり、感じたりする事の大切さを教えてくれています。
そして、目に見えるものだけで判断しがちで、よーく失敗している私には、
心でみてごらん、そうしたらちゃんと大事なものが見えてくから・・・というメッセージに思えました^^;
日本語吹き替え版では、重要な役どころのおじいさんの声を津川雅彦さんが担当されています。
優しい落ち着いた口調を聴いてるととても安心できて、観ている私達の心を優しく温かく癒してくれるような神様みたいでした(*^^*)
あの声で大丈夫だよって言われたら本当に全て大丈夫だって思えちゃうような・・・。
他に吹き替え版で声を担当している方は、朝ドラヒロインの子ども時代の役を演じた鈴木梨央ちゃん、瀬戸朝香さん、伊勢谷友介さんやビビル大木さん、竹野内豊さん、それに 滝川クリステルさんなどです。
クリステルさんは、字幕版では マリオン・コティヤールが担当しているバラの花の役です。
あの お・も・て・な・し・の表現力で世界の人を魅きつけたクリステルさんが、声だけで、星の王子さまと愛し合うバラの役をどう演じているのかにも注目してください。
2015年12月8日火曜日
エネルギーチャージ&癒しの時間。
2015年12月7日月曜日
what's a wonderful 韓国 今日の問題!
2015年12月6日日曜日
TONA CAFE @ inuyama
2015年12月5日土曜日
今年も出番がやってきた!
2015年12月4日金曜日
『R:LIFE リライフ』
今回、彼が演じたのは、ハリウッドで一発屋呼ばわりされている脚本家。
脚本家のキースは、自分が描いた映画の脚本でアカデミー賞 脚本賞を受賞したんですがそれから15年間、パッとした作品が描けずに、奥さんにも逃げられて、お金も底をついて生活できないぐらいになってたんです。
そんな彼はしぶしぶ ハリウッドを離れて郊外の大学のシナリオコースの講師をすることになるんですね。
過去の栄光にしがみついたまま脚本家としても人としてもダメダメだった彼が人生をやり直して行く様子が描かれています。
そして、なんだか俄然ガッツが湧いてきました。
主人公のありえないほどの超テキト~な講師ぶりや他の先生とのばかばかしい喧嘩もあったり、、、
彼の生徒達がこれまた個性的な子たちばかりでてくるわで、笑えるシーンもいっぱいあってかなり面白いですよ
*\(^o^)/*
2015年12月3日木曜日
『エベレスト 3D』
結構前の話になっちゃいましたが「エベレスト3D」を観ました。
タイトル通り、あの 世界最高峰の山 エベレストが舞台です。
1996年の5月に起きた遭難事故で8人の方が亡くなったわけですが、その時の事が描かれています。
演じるのは、今までに沢山のハリウッド大作に出演してきたハリウッド俳優達で、ジェイソン・クラークやジェイク・ギレンホールや
「アバター」で主役を務めた サム・ワーシントンも出ています。
そして登山隊の中心人物の奥さん役でキーラ・ナイトレイも出演しています。
実際に起った出来事を映画にするという事で、出演者たちは、
その時の登山隊のメンバーや残された家族たちと会って話を聞いたりして
役に挑んだんだそうです。そして、登山技術の訓練をして いくつか山にも登ったそうです。
普段、撮影する時には、5つ星ホテルや俳優1人1人に与えられる
豪華なトレーラで過ごす事に慣れている彼らは、
撮影中は、実際にエベレスト登山隊のような極寒での過酷な状況で
生活しなければいけなかったので大変だったようなんですが、その経験がリアリティーとして作品にいかされているようです。
ハリウッド俳優達が体を張って挑んだだけあって、観ている側も実際にその場にいるかのような気分になる迫力があります。
ネパールのカトマンズにある8848mのエベレストがどれだけ神秘的で魅力的なのかって事をこの作品で知ったわけですけど、
人の生死をこの山が握っているかと思うとすごく怖いと思ったし、
自然の恐ろしさを思い知りました。
登山家の人達は、山の怖さを知っているからこそ万全の準備を重ねて登るわけだけど、山の怖さを熟知している人でさえも山の突然の変化やハプニングには、どうしようもないし、ちょっとした判断ミスが命取りになるし・・・。
だからこそ、エベレストには世界最高峰と言われる魅力があるのかもしれませんね。
この作品は、今から20年ほど前の5月に起ったエベレストでの遭難事故の様子が描かれていますが、その時に難波康子さんという日本人の方もいらっしゃいました。彼女の役を演じている 日本人女優の 森尚子さんは
愛知県出身でいらっしゃるそうです。10時間以上も雪に埋まりながら撮影した体当たりの彼女の演技にも注目して頂きたいです。
まだ公開してますよ!