「チャーリーとチョコレート工場」や「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督の最新作。
中々、周囲になじめない孤独な少年が、 溜息がでるほど美しい女性 ミス・ペレグリンと、彼女と一緒に暮らしている奇妙なこどもたちに出会った事で、ありのままの自分と宿命を受け入れて成長していく様子が描かれています。「ヒューゴの不思議な発明」で主人公を演じていたあの男の子が主役です!!
彼の成長ぶりも楽しみにしていてください^ ^
奇妙というか不思議な能力をもったこどもたちがユニークで個性的で、とてもチャーミング(๑>◡<๑)
奇妙というか不思議な能力をもったこどもたちがユニークで個性的で、とてもチャーミング(๑>◡<๑)
さすがは、ティム・バートン監督、
描写の仕方がかなりシュールで、潔いので、可愛いこどもとのギャップが面白い!!
こ〜んな可愛い顔して、、、なんてね(≧∇≦)
劇中、何度も何度も出てくる9月3日と
いう 彼らにとって特別な日が
私の誕生日でもあるから(ちなみにドラえもんも)個人的に、強烈なインパクトあたえられました。
こりゃ、忘れられんわ^^;
しかし、まさか子ども同士?の恋愛にあんなに切ない思いをさせられるとは(^_^;)
いろいろ詰まったおもちゃ箱のような作品でした(o^^o)