音楽一本で勝負しようとして挫折したお兄ちゃんが、歯医者になる夢を追いつつ、音楽も楽しんでいた弟の才能を認めて、その才能を輝かせようと全力でバックアップする姿が一番印象的でした。
私だったら、弟に嫉妬しまくって、超 自暴自棄になる (苦笑)
人には、それぞれ輝ける場所があるって事と、変なプライドや執着を捨てて、現状をきちんと受け入れた上で、目の前のことをコツコツ頑張ることで、絶対に道は開けるし、自分が輝ける場所にいける、、、
人には、それぞれ輝ける場所があるって事と、変なプライドや執着を捨てて、現状をきちんと受け入れた上で、目の前のことをコツコツ頑張ることで、絶対に道は開けるし、自分が輝ける場所にいける、、、
そんな事を教えてくれます。
あの「キセキ」が生まれたときのシーン、もう鳥肌もの!
あの「キセキ」が生まれたときのシーン、もう鳥肌もの!
映画を観終わってから、キセキをどれだけ聴いたことか(笑)
歯科医と歌手の両立は想像以上に大変なものだとは思うけど、実現させるために、映画では、描かれていない大変さがいっぱいあるんだろうし、ヒデとジン以外のメンバーも家族と、きっといろいろあったりして、さまざまな物語があったんだろうな、、、。
映画を観てから、そういう事をいろいろ想像しながら、改めて彼らの「キセキ」をじっくり聴いてほしいです (≧∀≦)