2016年7月31日日曜日
土用の丑の日
2016年7月30日土曜日
優しいバン屋さん。
2016年7月27日水曜日
まんまるだぁ、、、。
2016年7月26日火曜日
『ヤング・アダルト・ニューヨーク』
まだ、それを受け入れられないというか、
そんな自分をまず、認めて受け入れなくちゃいけないのにそれが中々難しい。
中年だからこそ、できる事もいっぱいあるのになんか間違った方向にいっちゃう。
それなりの年齢とキャリアを重ねた今の自分やまだまだ若いと思う自分をちゃんと受け入れて認めた上で、
さぁ、どうする?と考えたら、進むべき道がみえてくるのでは、、と思いました。
2016年7月25日月曜日
大好きな、、、、。
2016年7月24日日曜日
『AMY エイミー 』
彼女が亡くなったあの日からもう5年なんですね…
エイミーがどんな少女だったのか、
どうやって歌手になったのか、、そして、彼女が亡くなるまでが、当時の映像や彼女の曲や、彼女の身近にいた人達のインタビューで綴られています。
家族や友達、一緒に仕事をした人達、エイミーが憧れた歌手 トニー・ベネットや世界的に有名なDJ マーク・ロンソンや元彼、元夫なども登場します。
エイミーが10代の頃に歌っている映像もいっぱいあるんですが、
まるでキャリアを重ねた60代のジャズシンガーのようなすごい感録(^◇^;)
母国、イギリスやアメリカでALをヒットさせてスターの仲間入りをした彼女は、薬物中毒、アルコール依存症などの問題を抱えていました。
リハビリ施設に入所した後に彼女が書いたRehabという曲がヒットして、エイミーはここ日本でも世界中で有名になったわけです。
2008年の第50回グラミー賞では、最優秀新人賞や最優秀楽曲賞など5部門を受賞。
授賞式当日は、アメリカに入国する為に必要なビザ発行を拒否されて、出席できなかった為、イギリスからの衛星中継での出演でした。
あの時の映像も観られますし、その舞台裏も覗けちゃいます^_−☆
彼女は実体験しか書けない・・と、彼女の曲は、かなり個人的なことばかりなんですが、リハブもそうだし、歌詞をひもといていくと彼女がどういう人か・・・ってほとんどわかるくらい素直にかいてあります。
エイミーは、とても素直で子どもみたいなまっすぐで純粋な心をもった人。
でも、彼女が愛した男がよくなかった(全部の人ではないですが、、、)と、私は思います。
彼女は、ただ愛されたいだけだったのに、、、。
おかしな方向にいっちゃった…。
エイミーが世間からセレブとして扱われるようになってから、マスコミにむやみやたらにおいかけられていて、日本でもハリウッドセレブのゴシップでエイミーのおかしな行動がよく報道されていましたが、確かに薬物中毒ではあったけど、なぜそうだったのかの
答えがこの作品の中にあります。
サントラもすごくいいです!!
即、買いしちゃいました。
いつもわりとクールに振る舞っているかのように見えるエイミーが
憧れのトニー・ベネットの横では、
子どものようにはしゃぎながらも、
しっかりとプロの仕事をする、、、というあの映像がすごく好き!!
伏見ミリオン座で公開中です。
2016年7月23日土曜日
ベイビー誕生☆
2016年7月22日金曜日
赤いウインナー
2016年7月21日木曜日
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
2016年7月20日水曜日
満月。
2016年7月19日火曜日
太陽の日差しが、、、。
2016年7月18日月曜日
明けましたね〜☆
2016年7月17日日曜日
これ、な〜んだ?
2016年7月16日土曜日
ビアガーデン☆
2016年7月15日金曜日
たこ焼きパーティー
2016年7月14日木曜日
『日本で一番悪い奴ら』
まぁ、そこでいろいろ悪いことを覚えていくんです~_~;
その悪いことっていうのは、最終的に人々を悪から守る為だったんだけど、
とんでもないことに巻き込まれて、えらいことになっていっちゃうんです。