イギリスの作家さんが書いた児童文学
「くまのパディントン」に登場するキャラクターです。
本は、読んだ事がなかったんですけど、パディントンのイラストがついたメモ帳とか雑貨を持ってました。
本は、読んだ事がなかったんですけど、パディントンのイラストがついたメモ帳とか雑貨を持ってました。
それが、パディントンという名前だとという事は、映画になった事を知った時、わかったんですけどね(^^;;
イラストでしか知らなかったくまのパディントンが、この映画では、毛、フサフサ、、(笑)かなりリアルになって登場してますから、まず、そのリアルさに驚きました。
イラストでしか知らなかったくまのパディントンが、この映画では、毛、フサフサ、、(笑)かなりリアルになって登場してますから、まず、そのリアルさに驚きました。
そこ?(笑)って言われるかもしれないけど^^;
ペルーのジャングルの奥地から人間達が住んでいるイギリスのロンドンへやってきたくまがブラウンさん一家に出会って、「パディントン」と名付けられ、ブラウンさん一家の家で過ごす日々が描かれています。
パディントンは、人間より人間らしくて、紳士的でとてもチャーミングなんです(*^^*)
パディントン、がお世話になるブラウンさんのお家がとても素敵なんですよ!!
カラフルでかわいらしい小物などがいっぱいおいてあったりして、観ているだけでワクワクするんですけど、そんな可愛いおうちもパディントンがいろいろやらかしてこわしちゃったりするんですよね(>人<;)
まあ、なんといってもパディントンは人間の世界は初めてですからね。
あらゆる電化製品に驚いたり、いろいろ失敗しちゃうパディントンの姿、めちゃめちゃおもしろいですよ。
そんなパディントンをはく製にしようと狙ってくる女性が現れるんだけど、
その女性を演じるのはあのニコール・キッドマン。
単なる悪役ではなく、ちょっと汚れ(笑)
カラフルでかわいらしい小物などがいっぱいおいてあったりして、観ているだけでワクワクするんですけど、そんな可愛いおうちもパディントンがいろいろやらかしてこわしちゃったりするんですよね(>人<;)
まあ、なんといってもパディントンは人間の世界は初めてですからね。
あらゆる電化製品に驚いたり、いろいろ失敗しちゃうパディントンの姿、めちゃめちゃおもしろいですよ。
そんなパディントンをはく製にしようと狙ってくる女性が現れるんだけど、
その女性を演じるのはあのニコール・キッドマン。
単なる悪役ではなく、ちょっと汚れ(笑)
みたいな役どころでもあるんです。
アカデミー賞女優で大物感たっぷりの
アカデミー賞女優で大物感たっぷりの
ニコールが演じるからこそ、
なんだかとてもユニークだし、特別感たっぷり。
あんなニコール、なかなか見られないと思いますよ
(^O^)/
パディントンとブラウンさん一家が心を通じ合わせるところにじーんときたりしつつ、観終わった後、朗らかでハーッピーな気分になれる作品です。
そして、パディントンの大好物 マーマレイドが無性に食べたくなりました ^_−☆