2016年2月29日月曜日

やったね!! レオ様 *\(^o^)/*

日本時間の今日、アメリカで行われたアカデミー賞 授賞式で、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞、獲りました〜〜!!
これが彼にとって初のオスカー*\(^o^)/*

きっと周りの期待のほうが大きかったんでしょうし、あーだこーだ騒がしかったでしょうねー。
私も騒いだ一人ですが ^^;
彼が主演したタイタニックは、 98年の
第70回 アカデミー賞で、作品賞など、11部門を授賞。
作品はあんなに評価されたのに、レオ様は、主演にもかかわらず、彼の演技は評価されず、、、(・_・;
それから20年ほどの間に彼は、
可愛らしい美少年のイメージからすっかり演技派、個性派のイメージに変わりましたし、ハリウッドの大物俳優のオーラも身にまとい、ハリウッドでは欠かせない存在で、オスカーをもらっていても、もらっていなくても、もはや関係ない感じではありましたが、やはり、彼の演技をもっと高く評価してほしい、、、と、大勢の人が思っていたようですね。

彼が今回、主演男優賞を授賞した作品
『レヴェナント 蘇りし者』は、ここ日本では、4月22日から公開!!


2時間36分の上映時間内に
レオ様のセリフは、ほとんどないそうで、うめき声や表情の変化などで、
表現力豊かに熱演しているんだとか。
公開が待ち遠しいです^_−☆

レオ様の授賞後のスピーチを聞いて、
私もいろんな事を当たり前だと思わずに日々、頑張ろうと思いました!

オスカー像を手にしたレオ様、ホントに嬉しそうだったなぁ。

レオ様、おめでとう*\(^o^)/*
そして、ありがとう。

2016年2月25日木曜日

『オデッセイ』

今月末に行われるアカデミー賞に作品賞、主演男優賞など、7部門でノミネートされている「オデッセイ」は、マット・デイモンが主演で、「エイリアン」や「グラディエイター」のリドリー・スコット監督の最新作です。
全米のベストセラー小説「火星の人」が原作だそうです。
マット・デイモン演じる宇宙飛行士 ワトニーが火星での有人探査中に嵐に巻き込まれてしまうところから物語は始まるんですね。
他の乗組員はワトニーが亡くなってしまったと思って、火星を去るんですが、実は、彼は生きていて、誰もいない火星にたった1人取り残されてしまったんです。
自分が生きている事を誰にも伝える手段もない中で次の宇宙飛行士達が火星にやってくる何年後かまで、彼は何とかして生き延びようと奮闘します。
そして、しばらくして、彼が生きていることを知ったNASAや彼と一緒に火星に行った乗組員たちもあらゆる手段で彼を助け出そうとするんです。
1つの目的を達成させる為に皆で知恵を出し合って一丸となって取り組んで行く様子が描かれています。
火星に一人取り残された ワトニーは、どんな状況でも考える事をやめないんです。
この最悪な状況を乗り越える為には何が必要かを考えて、その必要なものを手に入れる為には何をしたらいいか、また具体的に考えて、形にしていくんですよ!
そうして、絶対に不可能だと思う様なことですらも可能に近づけていくんです。
そんな彼の姿から、何があったとしても考えたり、知恵をしぼれば何らかの策が見いだせる、、、そんな希望がわいてきました。
彼の諦めない強い気持ちと生命力と知恵は、ホント神的です。
火星で、まさかのディスコミュージックのオンパレードにはびっくりでした(((o(*゚▽゚*)o)))
なつかしいディスコソングたちは、劇中のシーンと曲のタイトルや歌詞が何らかの形でリンクしていてとても面白かったです。
ドナサマーのHOT STUFFがかかった時は劇場内で笑い声が響きましたけど、劇中でかかる曲の歌詞の内容を知っているとさらに面白いと思います。
ちなみにかかる曲は、Turn Beat the Around 、LoveTrain
Don’t leave me this way.
グロリアエステファンのI’ll SurviveやABBA 恋のウォータールーやDavid BowieのSTARMANなんかも(≧∇≦)
どこでどんな時に聴けるのか楽しみにしていてください。
 
火星に取り残されたワトニーを演じたマット・デイモンは、アカデミー賞 主演男優賞にノミネートされています。交信手段も食料も十分にない、喋り相手もいない・・そんな火星でたった1人で何とか生き延びようとしている男の感情が観ている側にこんなに深く伝わってきたのは彼の演技が素晴らしいからこそ。
今年は、レオナルド・ディカプリオが初の主演男優賞をとるのでは?と話題になってますが、マット・デイモンの演技も見逃せません^_−☆

2016年2月23日火曜日

MY MUSIC

担当させて頂いている Pitch Morning Blendの番組内に、私が選んだ今日の一曲をお届けする「MY MUSIC」というコーナーがあるんですけど、
今朝は、SEKAI NO OWARIのRPGをセレクトしました(^○^)

最近、放送され始めたリクナビのCMを見て、改めて、いいなぁ、、、と思ったんです!!
川口春奈さんが就活生に扮していて、
RPGをブラスバンドが演奏しています。

前からあのキャッチーなメロディーが好きだったんだけど、
今日、じっくり歌詞にフォーカスして聴いてみたら、いいわぁ〜(≧∇≦)

「世間」という悪魔に惑わされないで
自分だけが決めた「答」を思い出して

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

しみる〜〜;_;
勇気づけられる!
頑張れる!!



そして、スタジオの窓からみた今朝の空は、曲の冒頭と同じく
空は青く澄み渡り〜    でした*\(^o^)/*

しばらくヘビロテになりそう^_−☆

2016年2月22日月曜日

見えない力から学んだこと。

ある事に対して、一歩を踏み出さなければ・・・と、ここ半年ぐらい
ずっと思っていたんですけど、中々できなかったんです(>人<;)
先日、思いきって半歩くらい進んでみた所、スムーズにいかなかったので、気持ちがブレちゃって、
進めた半歩をひっこめようかな?いやいやもう半歩を出すべき・・と、
心の中で闘っていた時、
追い風が吹いて、いっきに数歩進めたんです。
 
神様はいるんだな・・・と思いました。
たった半歩踏み出すのに、こんなに時間がかかったけど、勇気を出して、少しでも進んだ事に対して、力を貸してくれたのかな・・・って都合のいいように解釈してます(苦笑)

絶妙なタイミングでの追い風は、
最初、私にとって、とても腹が立つ
嫌なものでした。
でも、その嫌な事を乗り越えたら、
数歩先に進めていたので、
嫌なものが実は追い風だったと気がつきました。

ちょっと違うかもしれませんが、
チャンスは、チャンスの顔をしてやってこない!と、よく言いますもんね。

どんな事でも、常に目の前の事に対して全力で向き合い、一心不乱に取り組むべきだと、見えない力から改めて教えられました(^^;;

修造さんの日めくりカレンダー
明日、23日は、


今、目の前の事に対して全精力を傾けるという事を積み重ねていこう!

2016年2月18日木曜日

可愛くて美味しいの、見つけちゃいました☆

カステラで有名な文明堂から
バレンタインデーからホワイトデーまでの期間限定で、一口サイズのカステラが2キレはいった
チョコレート味のおやつカステラが発売されています!


パッケージの可愛さに一目惚れして、
バレンタインデーに友達に贈ったら、
大好評!
渡したら、すぐにその場で食べた友達もその美味しさに感激してた!

もっちりとしたチョコレートカステラは、激ウマ〜*\(^o^)/*

食べやすい大きさだし、



  税抜きで250円と、お値段も手頃なので、自分へのご褒美にも買っちゃってます ^_−☆

限定とは言わず、ずっと販売してほしい(≧∇≦)



ホワイトデーのプレゼント用に2個入りの可愛いパッケージもありますよ(^○^)

2016年2月17日水曜日

『残穢 住んではいけない部屋』

小野不由美さんのホラー小説「残穢」を映画化した作品で、竹内結子さん、橋本愛さん、佐々木蔵之介さん、そして今、大人気のイケメン俳優、坂口健太郎さんなどが出演しています。
竹内結子さん演じるミステリー小説家の元に彼女の小説の読者から手紙が届く所から物語は始まります。
送り主は、女子大生で、その手紙には、「今、住んでいる家でおかしな音がする・・」というような事が書かれていたんです。
読者が体験した奇妙な体験談を小説にするという仕事をしていた竹内さん演じる小説家は、女子大生と一緒にその音の正体はなんなのか探っていきます。
いろいろ調べていくうちに女子大生が住んでいる部屋の前の住人が自殺をしていたり、心中や殺人などの事件を起こしていたことがわかっていくんです。
そして、それぞれの事件を調べているうちに想像もしなかった事実にいきついていく・・・というストーリーになっています。
ホラー映画につきものの女性の叫び声や悲鳴・・ってのがほとんどないし、
派手な演出に驚いたり、パニックになったりするシーンも全然ないので、
従来のホラー映画がお好きな方にはものたりないかもしれませんが、
私は、すごく面白かったです(≧∇≦)

映画を観ている間も怖いんですけど、
観終わった後、時間の経過と共に怖さが増してくるんです。じわじわとくるんですよ。((((;゚Д゚)))))))
尾を引く怖さですね 。
劇中でおこる奇妙な事が、現実にあってもおかしくないようなものだったので、夜中、家で、何か物音がすると、映画とリンクづけしちゃって、考えれば考えるほど怖くなってきました。
目でみたり、耳で聞かせたりしてあっと驚かせる手法ではなく、ストーリーの内容で、感じさせられる恐怖、ぜひ 劇場で体感してきてください!!
 

2016年2月16日火曜日

『信長協奏曲』

ご存じの方も多いと思いますが、
「ゲッサン」月刊少年サンデーで連載中の漫画が、2014年の秋に 小栗旬さん主演で月9ドラマとして放送されていました。
ドラマの最終回は、あきらからに映画に続くような形で終わったので、
この映画の公開を待ちに待っていた人も多いと思います!!

小栗旬さん演じる高校生のサブローが
修学旅行に行った先で、突然、タイムスリップして戦国時代に行っちゃうんですね。で、そこで自分に顔がそっくりな織田信長だと名乗る男に出会うんです。
その男は、自分の代わりに織田信長をやってくれ!とサブローに告げて
どこかに行っちゃうんですよ。
そうして、サブローは、織田信長になって戦国時代で生きていくんですね。

戦国時代で生きる人達を現代人のサブローのペースに巻きこんでいくところが面白い^_−☆
明智光秀をミッチーと呼んだり、羽柴秀吉にサルくんっていうあだ名をつけちゃうんです。
最初は、サブローの言動に困惑していた戦国時代の人達も、サブローに感化されて、
なじんでいく所がなんだかとてもユニークでほのぼのとしました。
戦国時代でも現代でも人とのつながりや人情、人が人を思う気持ちは変わらないと思えるシーンがいくつかあって、思わず泣けてきちゃいました(^^;;
小栗旬さんは、高校生のサブローと本物の信長の2役を演じています。
他には信長の奥さん役で柴崎コウさん、羽柴秀吉役に 山田孝之さん、
そのほか、向井理さん、水原希子さん、濱田岳さん、古田新太さんなど、、キャストはほぼドラマと同じです。
ストーリーも内容も中々面白い作品なので、歴史や時代劇が苦手という人でもかなり楽しめると思います*\(^o^)/*

2016年2月15日月曜日

ホントだぁ!!

今日の予想最高気温は、昨日の最高気温の半分くらいになると、天気予報で聞いた時、そんなバカな!と思いましたが、ホントでした(^◇^;)

身体もびっくりしてるよね?

スタジオの窓からの一枚。



スッキリと気持ちよく晴れたけど、
風も強くて冷たかったぁ~_~;

なぬっっ?
明日は、もっと冷えると(・_・;
まだ2月だからね〜。
そりゃ、寒いはずだけど、4月中旬から5月中旬のような陽気のような日が1日
入りこんだおかげで、
なんか調子狂うね〜。
気温差にも負けない身体、作りましょう!
風邪ひかないようにしてくださいね^_−☆

2016年2月14日日曜日

ちよこれ〜と。

ジャーン!!

友だちからもらいました(≧∇≦)


 

わーい *\(^o^)/*


自分では、中々買えない
高級チョコ  ピエール・マルコリーニ。

そして、こちらは、チロルのDECOチョコ。

 

パッケージのメッセージにニヤっとしたけど、さすがに自分では買えない(^^;;
  
先日、リスナーさんから
『理弓さんは、バレンタインデーに、
チョコを贈って告白したことはありますか?』というメッセージを頂いて、
すぐに思い出せなかったけど、
後でよく考えたら、私、ないかも。

とお〜い昔、好きな人にチョコは、
渡した事はあるけど、好きな事がバレないようにその人の周りの人にも
チョコを贈った記憶が、、、(^^;;

可愛くないのは今も昔も変わらないなぁ~_~;
それでも渡す時に、すごくドキドキしたのを覚えてる^^;

国生さゆりさんも
『一年一度のチャンス〜』と、
歌ってますもんね。

こんな私でも、毎年、来年こそは、
そんなチャンスを有効活用できるようにと、思うんですよ (^^;;
一応(笑)


今年は、友人に託しました!
気になる女子がいると言うので、
バレンタインに本命チョコをもらえるように頑張って!と  (^_−)−☆

どうなったかな?
ドキドキする〜。

Anyway,
みなさま、Happy Valentine's Day ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



2016年2月11日木曜日

今日から公開スタート!

ケイト・ブランシェットと、ルーニー・マーラが主演女優賞と助演女優賞にノミネートされている『キャロル』の公開が今日から始まりました。


朝一で観に行ったら、満席!!
私が劇場に着いた時点で、
一番前の席が 数席空いているだけでした(^^;;
スクリーンを見上げる感じでの二時間は、ちょっと辛かったけど、
ものすごい近い距離から観たスクリーンの中のケイト・ブランシェットは、
それはもう魅力的でした。
彼女の虜になってしまったルーニー・マーラ演じる女性の気持ちがわかるわ〜(≧∇≦)
ありゃ、ズキュン、、とやられる!

ルーニー・マーラも天使のように
愛らしいし、そんな二人が演じる女性同士の恋の物語は、すごく美しかった(o^^o)


 

映画を観終わった後、スタバでブランチしながら、映画の中の世界から現実の世界に戻ったのでした(笑)

ちなみに上映が終わって劇場から出る時、次の上映時間の為に並んだ大勢の人たちで、ごったがえしていました。  
注目度高いですね〜 ^_−☆

アカデミー賞でどんな評価がされるのかも楽しみ!

2016年2月10日水曜日

『さらばあぶない刑事』

今から30年前の1986年にドラマが始まったあの「あぶない刑事」のフィナーレを飾る作品です。
ドラマは、ずっと観ていたわけではないので、細かいストーリーや内容までは覚えていないんですが、あぶない刑事・・・と言えば、、、というような大きな特徴などは、バッチリ記憶に残っています。
全く観た事がない人でも、あの時代を知っている人は、舘ひろしさんと柴田恭平さんがサングランスはめて、クールなスーツ着てる刑事ドラマで、浅野アツコさんが出てて・・・ぐらいは知っているぐらい国民的ドラマでした。
今回は舘ひろしさんと柴田恭平さん演じるタカとユージが定年退職まであと5日という所で、おっそろしい中南米マフィア相手に横浜中の犯罪組織を巻き込んで闘うといストーリーです。
あと、数日で定年退職という設定ではあるんですが、あきらかにどの刑事より使えるでしょって・・ぐらいのキレッキレの動きなんです(≧∇≦)

この作品を観て、当時ドラマが放送されていた時を思い出して、いろいろと懐かしかったぁ。
レパードとか、グロリア、セドリック、ローレルなどがわかる人は、あぶ刑事世代ですよね?
30代前半男子に聞いたら、それ、なんですか?、、、と言われ、話しが通じんかったです(笑)
この作品は、これコソが「あぶない刑事」っていう要素をすごく大切にしつつ、さらにパワーアップさせてます。
ドラマが初めて放送されてから30年経ってるからずっと出演しているキャストはみんな30歳 歳を重ねているわけですけど、みんな素敵になっていて、誰ひとり、歳とったな~と感じる人がいなかったです。それに30年経って作品自体をパワーアップさせる事が出来る役者さんのパワーと手腕が素晴らしいと思いました。
浅野温子さんのコスプレもパワーアップしていて、今作では、きゃりーぱみゅぱみゅみたいなかわゆい
ギャルに扮しているシーンもありました。
彼女のコスプレもあぶない刑事ならでは・・というか、あれがないとあぶ刑事じゃない・・ぐらい名物的になってましたよね^_−☆
当時は、なんでこの人いつもおかしな格好をしているんだろうと思ってたんですけど(笑)
思えば、コスプレっていう言葉が世間に浸透するだいぶ前から彼女はコスプレをしていて、斬新でした!!
そんなあぶ刑事のフィナーレは、
今の時代にも、誰にも媚びてない「これがあぶない刑事ですが、なにか?」というような感じが私は大好きでした*\(^o^)/*

2016年2月8日月曜日

キ〜〜レ〜イ *\(^o^)/*

今朝、pitch-fmの駐車場から撮った一枚です。

広大な田んぼに張ってあるお水に
朝日の光が反射して、キラキラ輝いている*\(^o^)/*

絶景!!

写真を撮るのがあんまり上手くない私でもこんな素敵な写真がとれちゃう(≧∇≦)


この時期、早起きは辛いけど
こんな絶景に出会えると
めちゃめちゃ頑張れる!!



私と同じように早起き組の皆さん、
こんな美しい朝の景色をご褒美に、
これからも頑張りましょう^_−☆

2016年2月7日日曜日

Lunch@re:Li リリ

先日、大須観音駅から徒歩7・8分くらいのところにあるcafe「re:Li リリ」でランチしました。
 

大きな通りではなく、少し奥まった所にあって、隠れ家的でとても雰囲気のあるお店です。


 店内は、私の大好きなコンクリートの打ちっぱなし。
そこに温かみがある木のテーブルや大理石調のテーブルなど、いろんな種類のテーブルや椅子が置いてあるんです。


 私達が案内されたテーブルは、壁に向かって座る席。
え?壁に向かうの?って、一緒に行った友達と、最初笑ったんですけど、
これがね、結構 快適だったんですよ(*^_^*)
店内は、ほぼ満席だったのに
私達の席は、近くの席に座っている人の存在が全く気にならないプライベート感がありました (^_−)−☆
 

頂いたLunchは、ヘルシーそうなものばかり。
三河豚とごぼうの豆乳なべ風のものや
まぐろのなめろうとアボカド、雑穀ごはん などなど胃にも優しそうだし、とても美味しかった!!


お店のメニューは、栄養管理士やフードスタイリストの方々が考えていて、
1食で1日の栄養をバランスよくとれるようになっているんだそうです。


暴飲暴食が続いた時は、ここにメンテにこなければ・・・(苦笑)



階段をあがって3Fにいくと、ギャラリーショップがあって、
シンプルで素材を活かした素敵な陶器や雑貨類が並んでます。




Radio-i 時代から仲良しの清水陽子さんと。


彼女が打ち合わせで東京から名古屋に来たタイミングで3ヶ月ぶりに再会
*\(^o^)/*
3か月分?いっきに喋りまくったのでした(^^;;

1Fのカフェも含めて、感性が磨かれるようなとてもステキな空間でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

2016年2月6日土曜日

『パディントン』

青いダッフルコートと赤い帽子がトレードマークのくまのパディントン、知ってます?


イギリスの作家さんが書いた児童文学
「くまのパディントン」に登場するキャラクターです。
本は、読んだ事がなかったんですけど、パディントンのイラストがついたメモ帳とか雑貨を持ってました。
それが、パディントンという名前だとという事は、映画になった事を知った時、わかったんですけどね(^^;;
イラストでしか知らなかったくまのパディントンが、この映画では、毛、フサフサ、、(笑)かなりリアルになって登場してますから、
まず、そのリアルさに驚きました。
そこ?(笑)って言われるかもしれないけど^^;

ペルーのジャングルの奥地から人間達が住んでいるイギリスのロンドンへやってきたくまがブラウンさん一家に出会って、「パディントン」と名付けられ、ブラウンさん一家の家で過ごす日々が描かれています。
パディントンは、人間より人間らしくて、紳士的でとてもチャーミングなんです(*^^*)

パディントン、がお世話になるブラウンさんのお家がとても素敵なんですよ!!
カラフルでかわいらしい小物などがいっぱいおいてあったりして、観ているだけでワクワクするんですけど、そんな可愛いおうちもパディントンがいろいろやらかしてこわしちゃったりするんですよね(>人<;)
まあ、なんといってもパディントンは人間の世界は初めてですからね。
あらゆる電化製品に驚いたり、いろいろ失敗しちゃうパディントンの姿、めちゃめちゃおもしろいですよ。
そんなパディントンをはく製にしようと狙ってくる女性が現れるんだけど、
その女性を演じるのはあのニコール・キッドマン。
単なる悪役ではなく、ちょっと汚れ(笑)
みたいな役どころでもあるんです。
アカデミー賞女優で大物感たっぷりの
ニコールが演じるからこそ、
なんだかとてもユニークだし、特別感たっぷり。
あんなニコール、なかなか見られないと思いますよ
 (^O^)/

パディントンとブラウンさん一家が心を通じ合わせるところにじーんときたりしつつ、
観終わった後、朗らかでハーッピーな気分になれる作品です。

 そして、パディントンの大好物 マーマレイドが無性に食べたくなりました ^_−☆

2016年2月5日金曜日

沖縄みやげ *\(^o^)/*

プロ野球のキャンプ地に行っていた
知人からお土産をもらいました!

沖縄は、思ったより寒くて
風邪をひいちゃったようです。

でも、超元気で、買ってきたお土産について、一つ一つ熱く(笑)語ってくれました(*^^*)



彼女の一押しだという
コーヒー味のちんすこう。
コーヒーの苦味とお砂糖の甘みがいい感じでマッチしてて、かなり美味しかった(^○^)
ちょっと苦味がきいた黒糖みたいな感じ。
ちなみに、お菓子御殿という所で買えるそうです。


ロイズの紅芋クランチチョコレート

これでもかってぐらい紅芋の味が口の中に残ってうまーい!



それから、calbeeの 美らぽて(ちゅらぽて)
3種類のさつまいもの旨味と甘さが
たまらなく、次から次へと口に運びたくなる!
もう、ノンストップ。
あればあるだけ食べちゃう(^^;;

国際通りにあるcalbeeのアンテナショップで買えるらしいんだけど、
ここでは、もっと美味しいものがあるそう。
お土産をくれた知人が興奮気味に伝えてくれた話によると、
じゃがりこ の特別バージョンの
ポテりこの揚げたてが食べられるんですって(o^^o)
こんな感じの。



紅芋を使った沖縄限定のものも。


揚げたて食べた〜い!
めっちゃ食べたい!!

お土産と美味しいもののお土産話で盛り上がって、プロ野球のキャンプの話を聞くのを忘れた(ー ー;)



2016年2月4日木曜日

年季入ってます ^^;

今日は、立春。
暦の上では春だなんて信じられないくらい風が冷たい。
暖かい部屋で、テレビみながらホットカーペットの上でゴロゴロしている時間が幸せ〜〜*\(^o^)/*
まっ、でも少しずつ春は近づいているんでしょうね^_−☆

昨日の節分は、実家に帰り、一人豆まきしました。
、、、っていうのは、帰った時間が遅くて、両親はすでに豆まきを済ませていたので仕方なく一人で小声で、じみ〜にやりました (^^;;

Dr.コパさんによると、
豆を入れた枡を神棚に置いておくといいらしいんですが、しばらく置いておく時間がなかったので、神棚に少しだけ置いてお参りしました。



しっかし、実家のこの枡、かなり年季が入っている^^;
そもそも枡なのかさえも疑わしいくらい枡っぽくない (>人<;)
形だけは、それっぽいけど、、。

またまたコパさんによると、
枡の中に今年のラッキーカラー のラベンダーか白かゴールドの布を敷いて、その上に貴金属をいれて、枕元に置いて寝ると、金運がアップするらしい、、との事だったので、
やってみたいと思っていたんです。
この枡をみるまでは(苦笑)

こんな古くっさい汚い枡でも、果たして効果があるんだろうか?
いくら布を敷いたとしても、この中に貴金属を入れるの嫌だなぁ。
しかもこれを枕元に置いて寝たら、変な夢みそう、、とかネガティヴなことばかり思って、結局やりませんでした。
年季モノの枡をバカにしたような事を思って、ご先祖さま、怒ってるかな?
バチがあたるかな?と、今、びびってます(^^;;


しっかし、かなりの年代物。
今、話題の鑑定団に、、、、、

出せないわなぁ (~_~;)

2016年2月2日火曜日

『ザ・ウォーク』

「ザ・ウォーク」は、バックトゥザフューチャーやフォレストガンプでおなじみの監督 ロバート・ゼメキスの最新作で、実話を元にしたってことでも話題になっている作品です。
実話を元にした映画はたくさんありますが、地上から411メートルもあるあのNYのワールドトレードセンタービルの屋上にワイヤーをつないでその上を命綱なしで歩いた・・・という男性の物語と聞いた時に、
まず、実際にそんなチャレンジをした人がいた事にも驚いたし、それを映画でどうやって再現するのかすごく興味がわきました。

40年ほど前にフィリップ・プティという男性が成し遂げたとんでもない事実を最新の映像技術を駆使して、体感させてくれるような作品で、彼が地上411メートルのあのビルの屋上から観た世界に私たちを連れて行ってくれます。
フランスで生まれた彼がどうしてツインタワービルで綱渡りする事になったのかということや実現するまでの経緯が細かく丁寧にテンポよく描かれているので、いつのまにか彼の世界に入りこんでて、フィリップ・プティという男性に魅了されると共に、気がついたら、必死に彼を応援してました(*^^*)

彼が綱渡りをしている際に、足元からみえる411メートル先は、ものすごく怖いけど、気持ちいい、、、という何だかおかしな感覚でしたけど、彼がみせてくれた世界は素晴らしかったです。
でも、ホントにあんな事をした人がいたんだと改めてびっくり!!
今はないツインタワーでの芸術的な綱渡りを彼と共に体感してきてください。

フィリップを演じたジョセフ・ゴードン・レビットは、私は、堺雅人さんに似てると思います^_−☆
とても、チャーミングな俳優さんです!
彼は、『500日のサマー』にも出ている俳優さんですが、子役の頃から活躍している彼は、10歳の時にブラピ主演の「リバー・ランズ・スルーイット」に出ていたそうです。
「リバー・ランズ・スルーイット」は、私がブラピを好きになるきっかけになった映画なので、思いいれがあるのですが、
ジョセフは、どの役で出てたんだろ?
ブラピ以外、記憶にないので(苦笑)
改めて観てみよっと*\(^o^)/*