カップオブエクセレンス受賞のコーヒー。

仕事の後、ちょっと用事があって

それまでに30分くらい時間があったので、

用事がある場所のすぐ近くのコーヒー専門店でちょい休憩。

メニューをみてもよくわからないので、店員さんに飲みやすいコーヒーを聞いたところ、すすめて下さったのが

ブルンジのギタバという農園で作られたもの。

世界最高峰のカップオブエクセレンスという賞を受賞したものだと聞いて、即オーダー^^;

その賞がどれだけ素晴らしいのか全くわからなかったけど、なんか良さげな予感がしたので、、、。 

予感的中！

ってか、店員さんのおすすめ通り、

甘さも酸味もあって

とてもさわやかで飲みやすかったです！

私はコーヒーの味がわかる女ではないんだけど、このコーヒーは

すごく美味しゅうございました^_−☆

カリアンナイト ラスト@ Dining Ber 8

しめはDining Ber 8〜！！

私はすでに結構お腹いっぱいだけど

先輩や果歩はまだまだいける^^;

デザートは別腹だぁ！！

かなりビックサイズなティラミスのロールケーキ！

お料理もデザートもすごく美味しいし、豪華^ ^

美味しいものをいっぱい食べて飲んで騒いで（笑）

仮装したまま こんな感じで真剣な話も

してめちゃめちゃ満喫した

カリアンナイトでした

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

仮装をして街を歩いたのは

お初だったけど、たっのしい（＾◇＾）

病みつきになりそ〜〜！！

Pitch公開@カリアンナイト

刈谷駅北口広場でピッチFMの公開放送

やっとりました(^○^)

ウサギ率高いのはなんで？

とは先輩、、、

ま、確かに、局の偉い人達は

み〜んなウサギ（笑）

ピッチのキャラクターは

ウサギでございます！！

果歩までがお色直しで、、

あ、後ろにはデカイうさぎが変身中（;￣O￣）

安心してください！

履いてます（￣+ー￣）

あ、ここにも白いデカイのが、、

きゃーーーーっ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

きーぼー徘徊中！

久しぶりの再会でござる(*☻-☻*)

ワインがぶ飲み バルBELI

カリアンナイト二軒めは〜

ワイン好きなメンバーに譲り（笑）

ワインが飲めるお店へ（≧∇≦）

とかなんとか言って、私の大好物、

ポテトを食べにきたわよ（＾ν＾）

スタッフさんは、キキちゃん、、

私の魔女具合がクローズアップな感じ（￣+ー￣）

日本一のコロッケとローストビーフ@OHANA

た〜のし〜時間を想像しながらワクワク

で、まずは、ここだぁ〜（≧∇≦）

食べる前に乾杯っ！

てか、私、暗いんやないか(-.-)y-.", o O

この牛タンローストビーフ、

サイコーーーーーーーー！

カリアンナイト参戦‼︎

さて〜今年もやってまいりました

カリヤンナイトヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

うっひゃ〜

今年は仮装、ハロウィンバージョンで

ござる！

果歩と仮装グッズを物色中〜

何にしよっかな、、、

『マイ・インターン』

2006年に公開された「プラダを着た悪魔」では、悪魔のように厳しい、ファッション誌の編集長のアシスタント役を演じたアン・ハサウェイが、

またファッション界で奮闘します！

それがこの「マイ・インターン」です。

ロバートデニーロも出てるし、セックスアンドザシティ2のスタッフが衣装を担当してるってことでオシャレな衣装もかなり話題になってる作品です。

アン・ハサウェイ演じる 社長が運営している従業員２００人ほどを抱える　ファッションサイトの会社にある日、インターン　研修生として新人が入社してきます。

その役を演じているのがロバートデニーロです。

その研修生は、社長より４０歳も年上の男性。

彼は、社長のすぐ下で働く事になります。

社長は、社内のいろんな仕事、例えば、お客さんへの電話応対から、

お客さんが買った洋服の梱包の仕方まで全部関わっていくので、とにかく毎日時間がないんですね。

それに彼女は人に何かを頼んでいる時間があれば自分でやっちゃった方が早いって感じで、１人忙しくしていたんで、はじめのうちは、研修生のベンには、何も仕事を頼まなかったんです。

でもある事をきっかけにベンに心を許すようになって、

彼に会社の事や人生についていろいろアドバイスをしてもらうようにもなって彼女は、社長としても１人の女性としても成長していくという物語です。

彼女は、会社もうまくいっていて、かわいい子どももいて、

子どものケアや家の事をすべてやってくるれる優しいだんなさんもいて、素敵なお家もあって・・・って、傍からみれば何もかももっている女性みみえるんですけど、社長としても奥さんとしてもお母さんとしても、歳老いた親に対してもすべて完ぺきでいようと頑張り過ぎちゃっているんです。

自分で会社を立ち上げて大きくしてきたし、どんなにハードでも自分さえ頑張れば、できないことなんてないぐらいの精神で睡眠時間を削ってでもやっちゃうんですよ。

でもすごく頑張ってても上手くいかない事もあるわけで、、、、。

そんな時に、彼女は自分が悪いんじゃないか・・・と自分を責めちゃうんですね。

仕事も出来て、責任感半端ない人って、周りが手を差し伸べていても見えないのかな。

まさに自分の人生を猪突猛進な感じの女性です。

研修生のベンの言動には気づかされる事がいっぱいありました。

何もかもうまくやろうといっぱいいっぱいになっている時には、すごくいいアドバイスも耳に入らなければ、自分の周りの人達の本当の気持ちも見えなくなっちゃう。そして、

勝手に突っ走って　空回り・・・・

私がそうなった時に、この映画の事を思いだしたいと思います。

研修生のベン役のロバート・デニーロは、チャーミングですてきな紳士を演じています。そんなアメリカを代表する名優が自分の部下の役を演じるって・・・アン・ハサウェイ、内心ドキドキだったのかなぁとか思いながら

観てました。思いきり笑って泣いて、観終わった後、ガッツリ　エネルギーが注入されている作品です^_−☆

『バクマン。』

数ヶ月前に予告篇をみてからとずっと早く観たいと思い続けていた映画です。

自分達が作った漫画が週刊少年ジャンプに連載され、ジャンプでトップになる事を夢見た高校生男子２人組の奮闘ぶりが描かれています。

私が大好きな「友情」「努力」などがたっぷり盛り込まれた　頑張って夢を掴んでいくストーリー。
その主役の男子高生を佐藤健くんと神木隆之介くんが演じています。
そして、後に彼らのライバルとなる天才高校生漫画家役が、染谷将太くんなんですけど、セリフは少ないのに奇妙な天才ぶりを体中で表現していて
彼が出てくると、彼ばっかりみちゃいます。
漫画を描かせれば天才なんだけど、コミュニケーション能力が全くなくて
絶対にいいやつなのに不器用で損しちゃうので、何とかしてあげたいと母性本能をくすぐられながら観てました。

こういう一風変わった役をよく演じていた山田孝之さんは、今回は、漫画を愛している熱くて優しい編集者の役で
登場していたので新鮮だったけど、こいつ、実は裏があって後で大どんでん・・なんて話にならないかって勝手にドキドキしていたぐらいです。
他にもヤンキー漫画を描く漫画家として桐谷健太さん、それからジャンプの編集長にリリーフランキーさん、宮藤官九郎さん、新井浩文さん、皆川猿時さんなどなど、かなり濃～い俳優さんが勢ぞろいしています。

主人公が恋するヒロイン役の小松菜奈さんがちょっとかすんでしまうほど
個性的なメンツが揃い過ぎですし、ほとんど男性ばっかりなんですが、
みんなかなりの演技派なんで１人１人のキャラクターをピックアップした
スピンオフ映画が作れるほどキャラがたってるし、見ごたえあります。
週刊少年ジャンプは、私が子どもの頃から周りの男子はほとんど読んでたし、Ｄｒスランプやキャプテン翼やハイスクール奇面組など好きだった漫画が沢山ジャンプで生まれたこともあって、すごく馴染み深いので、観ていてワクワクしました。
「努力」「友情」「勝利」を信念に持って夢に向かって行く主人公たちの姿から人として大切な事や仕事に対しての厳しさなども痛感するわけですが、
それは彼らの世界だけではなくて、他の仕事にも通じるところもあると思うので、主人公やその周りの人達が発する言葉や行動にも注目です。
それから、劇中のプロジェクションマッピングや驚くほどの技術やアクションなども取り入れた映像などに目が離せませんし、あんなエンドロールは今までに観た事がないです。
さすが、今まで沢山の漫画を生み出してきたジャンプならではの方法で
この映画に関わったスタッフさん達が紹介されています。
どんな風になっているのか楽しみにぜひ観てみてください！！

 

秋晴れ〜。

先週の月曜日にアップした分を

先ほど誤って消しちゃいましたm(_ _)m

10月12日分

３連休最終日の今日、朝から気持ちよく晴れていいお天気でした。

スタジオの窓からの空はこんな感じ。
清々しい秋晴れ～（＾◇＾）
 

こんな日はドライブ日和～と
今井美樹さんの「DRIVEに連れてって」をかけた所、
リスナーの方から
「一緒にラジオを聴いたいた夫が　コスモスをみにいこうか？と珍しく誘ってくれました！嬉しい～」という
メッセージを頂きました！！
 
頂いた瞬間、いいなぁ　いいなぁ　って何回も声に出ちゃいました（*^_^*）
メールを下さった方の　誘ってくれてすごく嬉しいという素直な気持ちがだんなさまにも伝わって
きっと2人でとっても素敵な時間を過ごされるんだろうな・・と思ったら
ディレクターと共にめっちゃHappyな気分になりました。
 
心も晴れ晴れ～☆彡

『アントマン』

アメリカで人気のマーベルコミックのキャラクターアントマンが主人公のこの作品は、マーベルスタジオが製作して、ウォルトディズニースタジオが全世界に届けているヒーロー映画です。

このアントマン、アリと同じくらいの大きさなんです^_−☆

アントマンの正体は人間で、ある特別なスーツを着ると、体の大きさが１．５センチに縮小するんですよ。

泥棒などたくさんの悪事を働いてきた主人公の男性が奥さんと離婚して、娘と離ればなれになっちゃうんですけど、その娘の為に今度こそ更正しようとまっとうな仕事を探していた時に、ある男性から仕事の話を持ち込まれるんですね。

それがアントマンになって世界を救うという仕事だったんです。

人間がアリみたいな大きさになっちゃうなんて考えられないけど、

彼がアントマンに変身した様子やアントマンの目線でまわりの風景などをみると、その大きさだからこそできることや見えることがいっぱいあっておもしろい！！

悪者と戦う時も自由自在に大きくなったり、小さくなったりして、めちゃ便利だし。

私もそのスーツがあったら　あんなことしたい、こんなことしたい・・・と想像が膨らみますけど、

誰かにこっそり悪戯したりとかそんな悪だくみばかりだから、こんなんではアントマンの様に正義の味方にはなれませんね（苦笑）

劇中、私が特に好きなシーンは、主人公の泥棒仲間が彼にその都度起こった出来事について説明するところなんですけど、それは、いくつかあるんですが、いちいちおかしな茶番劇風に描かれていて、ばかばかしくてすごく面白かったです。

 

劇中には、ラッパーのＴ.Ｉも、そして、あのヒーロー映画の登場人物も登場しますよ。

風は秋色 髪も秋色 ^_−☆

夏の強い日差しで痛んでバッサバッサになっていた髪の  特にひどい毛先の部分を切って、 トリートメントをしてもらいました。

艶が出たし、こんのに指通りがいいの、久々だわ〜〜。

天使の輪もできてる^ ^

日に焼けて、かなり明るい色になっちゃってたんだけど、秋っぽくちょっと落ち着いたカラーに染めました。

ブラウンにちょっとだけピンクを混ぜてあるんだそうです (-_^)

艶のあるスタイルにテンションup↑

  *\(^o^)/*

今週末のイベントのお仕事も気合入れて挑みます！！

ザクロ

子どもの頃、仲が良かった同級生の家の庭にザクロの木があって、よく彼女とフェンスによじ登って、ザクロをとって、食べたなぁ。

その同級生とは、もう20年くらい会ってないけど、うちの母と彼女のお母さんとはまだ交流があって、

Kちゃん家からザクロをもらったよ、、と母がみせてくれました。

懐かしい！

あのザクロの木、今もかわらず

こんな立派な実がなるんだぁ  ^_^

小学生時代、ゴム跳びしてた時に

ザクロ食べて、休憩してた^ ^

ザクロは、夏に赤やオレンジの花を咲かせるそうですが

 花言葉は、

円熟した優雅さだって、、、。

歳を重ねても足りないところだらけなので、豊かに、そして素敵に成長していけるように今更ですが 頑張ります^^;

 

『ピクセル』

パックマンやドンキーコング、スペースインベーダーなどを知っているアラフォー世代、必見です。

コメディー作品には欠かせないハリウッド俳優　アダム・サンドラー主演のＳＦコメディーで、アダム演じる主人公が少年時代、日本が生み出した　パックマンやドンキーコング、スペースインベーダーなどのビデオゲームにはまって、彼はビデオゲーム世界大会のチャンピオンになるんです。

当時、１９８２年、その大会の映像を宇宙人との友好的な交流を夢見てＮＡＳＡが宇宙に発信したところ、
その映像を受け取った宇宙人が友好のメッセージではなくて、宣戦布告の挑戦状だと勘違いし、地球をせめる準備をしちゃって、準備が整った２０１５年、宇宙人は、地球が発信したゲームのキャラクターの姿になって地球を攻めてくるんですよ。
主人公の少年は、すっかりおじさんになって、昔、世界チャンピンになった経験も何も生かせないまま、ダラっとした生活を送っていたんですが、
アメリカの大統領になった彼の昔からの大親友に頼まれて、ゲームのキャラクターに扮したエイリアン達と戦っていくというストーリーです。
パックマンとかドンキーコングとかは知ってたけど、ゲームをやらないので、正直言ってこんなに楽しめるとは思わなかったです。
おもしろかった！！
ゲームオタクが世界を救うストーリーにまさかと思うラブコメの要素もあったりして、主人公とその女性とのやりとりも大の大人がとても幼稚で笑えました。
その女性は、めちゃ美人でキャリアがあって、可愛い子どもにも恵まれて、、、と羨ましくて、

私的に妬みの要素満載なんですが（苦笑）
１０代のピチピチギャルにだんなさんを奪われちゃって自暴自棄になっちゃうところがこんな女性でも？と、急に親近感わいちゃって
劇中、彼女が気になってしょうがなかったです。
ミッションインポッシンブルなどに出演している美女　ミシェル・モナハンが演じています。
まだ公開中ですよ。

稲刈り

今週末は実家で稲刈りでした。

私は今回は、昼食やおやつの準備などでしか手伝えなかったけど、

毎年の恒例行事？にちょっとでも参加できて収穫の秋を実感しました^ ^

両親や両親と同じ年くらいの親戚たちの動きは私の倍以上、歳を重ねている思えない軽やかな動き。

子ども時代を含めると農作業歴５０年くらいの大ベテラン。

うちは、昔から兼業農家だったので、農地も狭いからそんなベテラン達の手によりあっという間に稲は刈られ、はざかけ作業に。

はざかけとは、はざと呼ばれる物干し台のようなものに刈り取った稲を逆さにしてかけて、天日乾燥させることです。

今は、稲を機械で乾燥させちゃう農家さんが多いようなんですが

うちは、その機械もなく、未だに昔ながらのやり方です。

でも、最近では天日干しの大切さが見直されはじめ、. 「は ざかけ」を復活させる農家も増えてきたみたいですよ。

 

去年は、台風の襲来で、はざごと倒れてもう一度やり直した苦い思い出が・・・。

お願いだから台風、こないで！！

そして、天候に恵まれて美味しいお米が捕れますように。

写真は、実家のご近所の方に頂いた栗。

母が栗きんとんにしましたが、

まんまるのゴルフボールのような栗きんとんだったから、

私が「これは栗きんとんじゃない・・・」とクレームをつけたら、

「じゃ、あんたが形を整えれば？」という話になり、

茶きんしぼりにトライしてみたが、、、

こんな感じ。

言うのは簡単だけど、中々難しいですね・・・^_^;

『ポプラの秋』

小説が原作のこの作品は、飛騨　高山で撮影されました。
高山へは、私も何度か行った事があるので、赤い橋だったり、橋の近くにあるおいしいみたらし団子屋さんだとか馴染みのある場所が沢山、劇中に出てきて、 とても身近に感じた作品です。

「家政婦のミタ」でブレイクした子役の本田望結ちゃん演じる小学生が主人公。

彼女のお父さんが突然亡くなってしまって、精神的に病んでしまったお母さんと一緒にぶらりと高山に来た所、大きなポプラの木があるポプラ荘というアパートで暮らす事になるんです。
そのアパートの大家のおばあさんを中村玉緒さんが演じているんですが
このおばあさん、無愛想でとっつきにくくて、望結ちゃん演じる千秋も最初は、
怖がってなつかないんですけど、ちょっとしたことがきっかけで仲良くなるんですね。で、実はおばあさんは亡くなった人に手紙を届けるお役目であるって事を千秋に話すんです。そして、千秋は天国のお父さんに手紙を書いておばあさんに渡す事になるんですが、彼女が手紙を書くごとに元気になっていく様子が描かれています。そして大人になってからもおばあさんに救われるんです。そのおばあさんは魔法使いなのか、何なのか？？ぜひ劇場でみてきてください。 

本田望結ちゃんは、バラエティー番組やCMでみる限り、いつも笑顔でわがまま一つ言わないような天使のような女の子のイメージが私は強いんですけど、
劇中では、子どもらしいわがままや本音を言ったり、喜怒哀楽の感情表現が豊かなのがすごく印象に残ってます。
玉緒さんもバラエティー番組では天然キャラでよくいじられていますけど、
樹木きりんさんのような日本を代表する女優さんだなと改めて思う様な存在感と演技でした。
玉緒さんが飛騨高山名物のみたらし団子を食べるシーンは、何だか妙に癒されました。

人は出会うべき時に出会うべき人とあって、救われたり、成長したりしていくんだな・・と思った作品でした^ ^

『キングスマン』

昨日のBlogで元 光GENJＩのあっくんを久々にみて、超かっこよかった、、、とか、

今、いろんなドラマや映画にひっぱりだこのイケメン、 坂口健太郎さんについてもふれましたが、今日はイギリス出身の 

イケメンについて書きたいと思います^_−☆

 数ヶ月前に、映画配給会社の方に9月に日本で公開になる『キングスマン』に出てる タロン・エガートンという俳優がとてもかっこよくて きっとこれから人気がでてくる！！

と聞いて、イケメン好きな私は、

即、彼をググッてみたところ、

『キングスマン』に出演していることしかまだそんなに情報はなかったんです。

今もキングスマンに出ているあの話題の彼は、、、的にとりあげられたりしているものの、まだまだ情報も少ないです。

彼は2012年にキャリアをスタートさせたばかりの25歳。

映画も今作が初めてみたいです。

『キングスマン』での彼は、めちゃめちゃかっこよく、一瞬にして魅了されました（≧∇≦）

ワンダイレクションのメンバーにいてもおかしくないほどのルックスの良さ、それにキレのあるアクションと存在感は新人とは思えない程ですし、それにとても華があるんですよ。 

この映画の中では、彼は不良少年から

エリートスパイを目指す役どころなんですが、英国製の仕立てのいいスーツにビシッとと着替えた様子は

とても気品高くて、紳士的でしびれました*\(^o^)/*

コリン・ファースやサミュエルLジャクソンなどと大物とならんでもひけをとらない、

まさか、新人だとは誰も気づかないくらいの大物感があると思います！

レオナルド・ディカプリオやマット・デイモンの若い頃を思わされるような感じもありました。
劇中、彼が気になって、気になって^^;

映画は、ぶっとんだスパイアクションで、

面白いです！

テンポよく進んでいくあっという間の2時間ですし、愛敬あるかわブサイクなワンコにも癒されます^_^

現在公開中です。

大きなスクリーンでタロン・エガートンをみてみてください^_−☆

『ヒロイン失格』

昨日、TVで元　光GENJIの佐藤アツヒロさんを観ました。

SMAPの中井くんの番組にゲスト出演されていて、誰、このイケメン？と思ったらあっくんでした。

私と同世代には全然見えないし、

ローラースケートを披露した姿は、昔よりも超かっこいい！！

 

私、高校時代は、光ＧＥＮＪＩの大ファンだったんだけど、

当時、初めてつきあった彼は、光ＧＥＮＪＩと同じジャーニーズ事務所の　男闘呼組のメンバーに似ていて・・・

（単なるイケメン好きか・・せっそうない　( 一一)　）

その彼には、私が光ＧＥＮＪＩを好きすぎることで文句言われて、ケンカしたなぁ（苦笑）

今から考えるとなんてバカバカしくて可愛いんだろうと思うけど、あの時は必死・・・^_^;

久々にＴＶであっくんを観て、そんな高校時代の事を思いだしたわけですが、先日、高校生の恋愛模様を描いた「ヒロイン失格」を観ました。

桐谷美玲さんが主演の漫画が原作のラブコメディーです。

この映画、胸キュンするシーンを期待して観にいったんですけど、
もちろん、胸をくすぐられるような箇所もかなりありますけど、

想定外に面白いシーンがいっぱいあって、一般的なラブコメディーとはちょっと違った　本気で笑いを狙ってる感がハンパない映画です。

学校の食堂のおじさん役の竹内力さんを絡めた昭和を思わせるコント的なものがあったり、名作映画のパロディーのシーンとか、世界で最も美しい顔TOP１０にランクインした事もあるあの桐谷さんが綺麗な顔をくっちゃくちゃにした　顔芸レベルの変顔のオンパレードだし、彼女、突然、つるっぱげになっちゃったりとか、コメディー要素がかなり強いです。

めちゃめちゃ面白い！！

劇場は、若い女の子でいっぱいだったけど、昭和ネタにもみんな大笑いしてましたよ。
そして、そんな笑いの中、甘酸っぱい恋愛模様が繰り広げられていくんですが笑いの部分と胸がキュンとするシーンのギャップがまたいいです。
この映画は、運命の相手は私が好きな人なのか、私を好きな人なのかどっちか・・というのがテーマなんですけど、あなたはどっち派ですか？
私は観る前は、断然　私が好きな人が運命の人であってほしいと思っていましたが、映画をみた後、一方的に好きになってもらうのもいいもんだな・・・と考えが変わったわけですが、一途にヒロインを思い続けていたのが今、話題の塩顔男子　坂口健太郎くんだったからかな（苦笑）

スクリーンの中の高校生たちは、私の高校時代とはヘアスタイルもファッションやライフスタイルも全然違うけど、目の前にいる大好きな人に対して「これが最後の恋」ぐらいな勢いでぶつかっていく姿は同じだな・・と懐かしく思いました。

これからいっぱい出会いがあって

いろんな恋をするなんて事、全く思いもしないで真っすぐで・・・。

 

そんな懐かしい時代に心がちょっと戻れた時間でした（*^_^*）