実体験が書かれた「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」が原作の「ビリギャル」を観てきました!
高校2年の時に小学校4年生の学力しかなくて、学年ビリだった名古屋に住む女子高生 さやかが主人公。
ギャルのさやかちゃんは、成績も素行も悪くて高校で先生にクズ呼ばわりされて、お母さんが何度も学校に呼び出しをくらうほどの問題児だったんですけど塾の講師の坪田先生に出会った事によってさやかちゃんの人生が変わっていくんです。
ギャルのさやかちゃんは、成績も素行も悪くて高校で先生にクズ呼ばわりされて、お母さんが何度も学校に呼び出しをくらうほどの問題児だったんですけど塾の講師の坪田先生に出会った事によってさやかちゃんの人生が変わっていくんです。
私もそうですけど、何かや誰かがきっかけで頑張ろうって思う事ってよくあるし、思う事は簡単なんだけど、それをやり遂げるのがすごく難しいですよね~^_^;
特に自分の苦手な事に関しては、もともと苦手だからちょっとやそっとではいい結果は出ないからやっているうちに出口がみえなくて、
で、パニクって放り出したくなっちゃう!!
そういう時のどうしようもない感情や心の葛藤もとてもリアルに表現されているだけにさやかちゃんが乗り越えた姿に自分を重ねて、自分もやれるかもっていう自信がわいてきました^_−☆
そういう時のどうしようもない感情や心の葛藤もとてもリアルに表現されているだけにさやかちゃんが乗り越えた姿に自分を重ねて、自分もやれるかもっていう自信がわいてきました^_−☆
あと、さやか役の有村架純さんの素直であっかるい金髪ギャルぶりもしっくりきてましたし、彼女めちゃめちゃかわいい(^◇^)
その彼女のお父さん役を演じた田中哲司さん、私の中で超ツボでした。
実生活では仲間由紀恵さんのだんな様でもいらっしゃる田中さんが演じたお父さんは、ドラゴンズファンで息子に龍の字がはいった名前をつけて、
プロ野球選手になる夢を息子に押し付けて息子だけを溺愛するんですね。
「たわけか~」という名古屋弁のセリフも超いたについてたし、かなりハマリ役だったと思います。
その彼女のお父さん役を演じた田中哲司さん、私の中で超ツボでした。
実生活では仲間由紀恵さんのだんな様でもいらっしゃる田中さんが演じたお父さんは、ドラゴンズファンで息子に龍の字がはいった名前をつけて、
プロ野球選手になる夢を息子に押し付けて息子だけを溺愛するんですね。
「たわけか~」という名古屋弁のセリフも超いたについてたし、かなりハマリ役だったと思います。
気になった方は観てみてください。
GW、最終日、楽しんでください!!
お仕事の方は、FIGHT!!です。