2011年3月10日木曜日

映画『プチニコラ』

昨年末、公開されたフランス映画の「プチニコラ」は、
観たら思わず笑顔になるほほえましい作品です。

主人公のニコラの笑顔を時々思い出すたびに、
思わずニヤリとしてしまうんです。

この作品は、
フランスで50年間ほど愛されている絵本の実写版で、
主人公のニコラは日本では「サザエさん」、
アメリカでは、「スヌーピー」のような国民的アイドル。

フランスの他にも、世界30ヵ国以上で絵本が翻訳されているので、
ニコラは、世界的に有名な小学生なんです!


そんなニコラは、天真爛漫でいたずら好きなおちゃめな男の子。
パパとママの事が大好きで、二人の役に立ちたいと頑張れば頑張るほど空回り・・・
いつも失敗ばかりして両親に叱られています。
でも、さすがに蛙の子は蛙というか、ニコラの両親も会社や家で失敗ばかり。

でも彼らの失敗の数々は、
私達の日常によくある事だったりするから共感や親近感がもてます。

ニコラの友達もやんちゃで個性的で、
日々、失敗や壁にぶつかりながらも根拠のない自信になんの疑いももたず、
どんな時も何事にも一生懸命とりかかって、毎日をとにかく楽しんでいる!!

私の場合、子どもの頃は、目の前にある事に純粋に向き合えたのに
年齢を重ねるごとに、あ~だこ~だと余計な事を考えたりしちゃって
物事をシンプルに考えられず、
いつも自分でややこしくしてしまっている事がよくあるんだけど
目の前にある事に純粋にのめりこめたあの頃の気持ちや
失敗を恐れないで突き進む事をニコラ達に教えられました。

そして、この映画の事を思い出す度にニコラ達のキュートな笑顔につられ、
口角がきゅっと上がって笑顔になります!!


もうすぐ4月、新年度も笑顔の多い日々となりますように!

2011年3月8日火曜日

映画『キス&キル』

今日は、昨年末に観たラブコメ『キス&キル』について
綴りたいと思います。


この作品は、お父さんがパイロットで
裕福な生活を送っているお嬢様が
家族で南フランスにバカンスにいった旅先で、
ある男性と恋に落ちて、スピード結婚するんですが、
実はその男性は、
元CIAの敏腕エージェントだったんです。

これが映画のオチではなく、ここからが物語のはじまりで、
夫婦で、とんでもない騒動に巻き込まれていく様子が面白おかしく
そして時には涙ホロリ・・・と描かれているんです。

主演は、最近のラブコメ映画には欠かせない存在になりつつある
キャサリン・ハイグルとデミ・ムーアのだんな様アシュトン・カッチャー。

アシュトン・カッチャーは、私的に超花丸をつけたい程のイケメン。
今回は、いつも以上に鍛え上げた彼の肉体に終始、胸キュンでした!

アシュトンは、有名人にドッキリを仕掛ける
アメリカのTV番組「Punk’d」にホストとして出演していた事があって
ドッキリが成功した時に
「してやったり」
とニヤリと笑うシーンがとても印象的だったんですが、
この映画でどんどん騙されていく私達観客の事を
陰でニヤリと笑っているでしょうね~。

「キス&キル」は、ラブあり、アクションあり、笑いあり・・・と純粋に楽しめる作品。
深い事を考えないで単純に楽しんで頂きたい娯楽映画です。

スクリーンに映し出されている事実を素直に受け止めて
思い切り楽しんでもらいたいです。


あと、ラブコメは、女性が観るものだと思っている男性がもしいらっしゃったら、
ぜひ、この作品観てみてください。ちょっと裏切られますよ。
(GWにDVDがリリースされるようです)

2011年3月1日火曜日

映画 『バーレスク』


先月まで公開されていたこの映画は昨年末に公開され、
私の中で2010年のベスト3に入る作品です。

世界的に人気のある実力派歌姫
クリスティーナ・アギレラが初めて映画に出演、
しかも主演という事でもとっても話題になり
そして、歌手として女優として40年以上のキャリアがある
シェールが出ていることにも注目が集まっていました。


私の友達の中には、公開中に4回も観に行った子もいるほど魅力的な映画です。

クリスティーナ演じるアリが歌って踊れるスターを目指して、
わずかなお金をもって田舎からロサンゼルスにやってくるところから
物語はスタートします。

ダンスと歌に自信があった彼女は、
LAでバックコーラスやダンサーの仕事を探すのですが、中々上手くいかない。
そんなある日、エンターテイメントのショーを行っている
「バーレスク」という名前のバーで、あるショーをみるんです。

女性ダンサー達が官能的にゴージャスに繰り広げるステージに魅了された彼女は、
自分もあの華やかな舞台に立つ事を目標に動き始めます。

「バーレスク」のオーナーでもあり、伝説の歌姫のテス(シェール)に、
ステージに出してくれと直談判するもあっさり断られた為、
まずは、ウエイトレスとして「バーレスク」で働きはじめ、チャンスを狙います。

やっとの事で何とかステージに立てる事になったアリに、
ある女性の悪だくみによるピンチが訪れますが、
アリは、そのピンチを最大のチャンスに変えていきます!

そのシーンは、すごく気持ちよく、観ていてスカッ~~~としました。

それにしてもどこにでもいるよね~。
誰かの成功を邪魔するやつって。


どの世界でも嫉妬はあると思うけど、どんな時にでも自分の実力が武器になる。
だから、人を妬んだり、羨ましく思う暇があったら
ひたすら自分を磨くしかないわね~~って私的に思ったのです。

頑張るぞ~~。

話は変わって
この映画の中でクリスティーナ・アギレラとシェールが魅せるステージは、圧巻!!
二人ともすばらしい歌声です。

中でも、ものすごい迫力に魅了されたのは、
お客さんも演者も誰もいないステージで、シェールが歌うシーン。

とある特別な日のリハーサルの為に歌うのですが、
深~い感情がこめられていたその歌声は、聴いていて体中がしびれました。


ぜひともあの歌声を聴いてほしい!!


ブロードウェイミュージカルとラスベガスの華やかなショーと
世界で活躍する歌姫のショーが一緒に観られるゴージャスな作品。

DVDは4月末にリリース予定なので、桜の時期が終わった頃かな。
桜が散ってしまった後も心にぱ~~っと花を咲かせてくれそうな華やかな映画です。