子どもの頃、キティちゃんと同じくらい
ペコちゃんは、大好きなキャラクターでした(๑>◡<๑)
ミルキーもしょっちゅう食べてて、ペコちゃんが印刷された包み紙を捨てるのがもったいなくて、図鑑などの分厚い本にしばらく挟んで、きれいにのばして、折り紙にしたりしてました(≧∀≦)
不二家のレストランにもよく連れて行ってもらったし、七五三の千歳飴もペコちゃん。
金太郎飴みたいに、切っても切ってもペコちゃんが出てきて、味もいちごで美味しくて
大好きでした!!
子ども時代になじみのあるペコちゃんの焼印がついた「ペコちゃんのほっぺ」を初めて食べたのは、20代前半のOL時代。
会社の食堂のおばさんがよく買ってきてくれたんです。
仕事で辛い事があった時、
やわらかいふわっふわのスポンジと甘いカスタードクリーム、それに焼印の愛らしいペコちゃんが折れそうになった心を立ち直らせてくれました。
久しぶりに食べた「ペコちゃんのほっぺ」は、あまおう苺の味。
こんな種類もあるんですね^_−☆
その優しい味にOL時代に食べた時の気持ちと、おばさんの優しさを思い出して、 じんわりきました(;ω;)