ミュージカル映画 『アニー』の劇中で主人公のアニーが歌う「tomorrow」は、「朝がくればいい事がある、明日は幸せ。辛い事があっても上を向いて明日を信じよう」という内容の歌ですが、辛い時ってのは、ずっとこのまま辛いんじゃないか、この辛さがなくなって幸せになれる日がくるなんて考えられない時もあるけど、
明日はきっといい事がある・・・とまず自分自身を信じ込ませることが大切で、いい方向にいくと信じることで新しい一歩が踏み出せるとアニーが教えてくれています。
明日、きっといい事がありますように^_−☆
ちなみに、主人公のアニーを演じているのは、2013年に公開された「ハッシュパピー バスタブ島の少女」で主人公の少女を演じてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた クワベンジャネ・ウォレスなんですけど
彼女がとても元気で、ハツラツとしているので、みていると、すっごく清々しい気持ちになりますよ〜^_−☆